2023年11月8日更新
2023年9月8日よりイスラエルとハマス側との戦闘が始まりました。
マスコミは、イスラエルが一方的に攻められ一般人が人質に捉えられた報道していますが、
不思議に思いませんか、イスラエルの諜報機関モサドは世界でも優秀な組織と呼ばれ防空網
も完璧と言われていたはずです。
それでは、イスラエル偽装戦争の真実をお届けします。
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イスラエルは正式に宣戦布告しました
2023年9月8日パレスチナのガサ地区を実効支配するイスラム組織のハマスが、イスラエルに多数のロケット弾を発射して攻撃し、さらに戦闘員がイスラエルに侵入し民間人を人質にとったと大手メディアが一斉に報道しました。
イスラエルの防空システム「アイアン・ドーム」は世界最強の防空網と言われていましたが、簡単に突破されてしまったということになります。実は、まったく役に立たないポンコツだったのでしょうか。
またイスラエルは侵入者に対して強固に警戒していたものの結果として、やすやすとハマス戦闘員をイスラエルの奥深くまで侵入させてしまったということです。
1973年の第4次中東戦争以後、50年ぶりに全面攻撃を受けたイスラエルは正式に宣戦布告しました。
今回の戦争の背景には何があるのでしょうか。
イスラエルはハマス攻撃は知っていた
米下院外交委員会のマイケル・マコール委員長は、記者団に対して今回のような事が起こりうるとエジプトはイスラエルに3日前に警告していたと話しています。またイスラエル大統領とネタニヤフ首相は、ハマスからの攻撃が始まる前にイスラエル情報機関や軍の司令官たちに静観するように言ったという情報もあります。
つまりイスラエルはハマス側からミサイル攻撃されることは、あらかじめ知っていた偽装作戦の疑いがあるのです。
イスラエルは意図的に攻撃を受けることで、パレスチナの街(ガザ地区)を攻撃する口実を得ることなり、さらに、各国からの支援を引きだすことができるというシナリオです。
元航空幕僚長の田母神俊雄は10年前にイスラエルを訪問した際にベンシトリット外務次官から、ハマス側からの攻撃で戦争が始まるのは、イスラエルに対する攻撃要請の合図だそうです。
イスラエル側の報復攻撃によって、パレスチナの街々が破壊されたように見せかけ各国から莫大な復興支援金を集める口実をつくり、各国政府から支援金を集めているということです。
この背景として闇側は、ウクライナ戦争で負けが確定し資金調達が難しくなったので、今度はイスラエルに切り替えたのです。
ハマスはイスラエル諜報機関のモサドが作った組織と言われています。つまり闇側組織とすれば偽装作戦である可能性は高くなります。
ハマスが戦争仕掛けた背景
ハマスは、弱小テロ集団で資金・組織的にも単独でイスラエルという強国に攻撃を仕掛けられたのは、イランの治安当局の支援があったからだとされています。
2023年9月11日バイデン政権は、イランに拘束されていた6人の米国人と引き換えに、60億ドル(9000億円相当)のイラン石油資金を凍結解除し送金したと報じられています。
すなわち、凍結解除資金の一部がイランを介してハマス側に渡ったとされています。
またアメリカやEU諸国からウクライナに送られていた武器・弾薬が、ウクライナからパレスチナのハマス側に横流しされていたこともわかっています。
米連邦議会のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員は、イスラエル南部への攻撃でパレスチナ人が使用した米国製武器の出どころを確認するよう呼びかけ、それがウクライナから入手された可能性があると示唆した。
つまり、アメリカの闇側は、イスラエルを全面的に支援することを表明しながら、一方では間接的にハマス側にも武器や資金を提供していた可能性があるのです。
闇側が、パレスチナ(ハマス)対イスラエル間での戦争を助長させているのです。
ウクライナ対ロシア紛争ではロシアが攻めてきたのでウクライナが反撃したというシナリオでしたが、今回も同じように、ハマスが攻撃してきたのでイスラエルが応戦したという構図になります。
ハマスは、イランや闇側から武器供与を受けたとしても、陸、空、海から屈強なイスラエルを侵略する能力はありません。
つまりハマスを悪者に仕立てて、イスラエルの自作自演で戦争を演出しているということです。
では、なぜに自作自演する必要があったのでしょうか。
今後の展開とは・・・
9月22日の国連総会でイスラエルのネタニヤフ首相は、サウジアラビアとの国交正常化に向けて「歴史的な和平の入り口に立っている」と演説しています。
サウジアラビアやイランはBRICS側の立場をとっているが、イスラエルとサウジアラビアが国交正常化すると、イスラエルもBRICS側に取り込まれる可能性があります。
そこでアメリカ闇側としては、中東が平和になって戦争が無くなっては困るので闇側がハマスを使ってイスラエルとサウジアラビアの国交正常化交渉の妨害を狙ったと思われます。
では今後、この戦争は、さらに広がっていくのでしょうか。
闇側は中東周辺国を巻き込もうとしていますが、闇側グローバリストの最後のあがきではないかと思っています。
水面下では、アライアンス軍がイスラエルやガザ地区の地下施設・軍事拠点などを破壊しているとの情報もあり、そうなるといよいよ「イスラエルの最後」が近づいてきていることなるのです。
また、イスラエルはイギリスの企業で国家ではなく企業として1948年にイギリスのケンジントン宮殿の隣にある法人住所で登記されてパレスチナ国の領土に『イスラエル』という企業が置かれいるとの情報があります。その支配権はロスチャイルド家にありハザールマフィア(シオニスト)がイスラエルを実効支配していたと言うのです。
その支配権は、1948年に法人登記してから70年以上経ち、ついに2023年10月31日契約が切れます。イスラエル社は、すでに破産しており破産状態にあるときは、契約上の権利はゼロとなり、契約が失効すると、その法人として再登録できません。
つまり、パレスチナとの戦争開始のタイミングは他の中央銀行や他の全ての破産した企業(国家)とともに解散できる時期と一致するように完全に戦略的に計画されていたことになります。
だからQは『イスラエルが最後』と言ったのです。
さらに、イスラエルは人身売買・外国の選挙に関与していたので米国大統領令13813/13848により全ての資産が凍結され、米国にあるイスラエルが所有または管理している会社や企業等の資産を封鎖することができます。
つまり、米国内にイスラエルが所有する土地、機関、政府、企業、会社に関する資産はすべて、アメリカ政府によって差し押さえられるということです。
従って11月1日以降、アメリカはイスラエル(ハザールマフィア)に干渉されることはなくなります。
イスラエルの土地の租借も10月31日で期限切れとなるため、シオニストは土地を明け渡す必要がありますが、パレスチナに軍事侵攻し、周辺国と戦争して領土を占領するつもりなのでしょう。
このように、イスラエル(シオニスト)とイスラエルを支援している米国戦争屋(闇側)は、追い詰められている状態です。
パレスチナ紛争は国どおしの戦いでは無く、光側アライアンス軍と闇側グローバリストとの戦いです。
闇側の資金は枯渇し、武器もウクライナ紛争で使い果たしたので、いずれ、闇側はアライアンス軍に制圧されるでしょう。
まとめ:アライアンス軍の最終作戦では
昨年から始まったウクライナ戦争の時、アライアンス軍は人身売買組織や生物兵器工場を解体しましたが、今回も、水面下ではイスラエルの人身売買地下組織を解体・撲滅させる作戦が展開しています。
なぜにアライアンス軍が今回の戦争を止めなかったのかと言えば、イスラエルは人身売買、臓器売買、麻薬密売などを行っている闇側の巣窟で、この地を浄化しなければ世界の平和は訪れないからです。
すでに、ネタニヤフ首相は偽者に置き換わっており米戦争屋闇側の仲間を炙り出している最中です。
日本でも、イスラエル側を応援しパレスチナへの攻撃を容認し戦争を煽っている政治家、TV論客、軍事専門家は大勢いますが、闇側の人たちです。
闇側残党は、イスラエル紛争に各国を巻き込み聖書(エゼキエル書)に書かれている第三次世界大戦にして世界的混乱を起こして自分たちの犯罪を帳消したいという希望を持っていますが、アライアンス側の計画だとしたら第三次世界大戦は起きなく最終的にイスラエルが消滅して中東が平和になるのです。
そもそも、米国はウクライナ戦争で武器・弾薬及び資金を使い果たしたので第三次世界大戦をおこなえる余力はほとんど残っていません。
今は、アライアンス軍による闇側残党狩りの真っ最中です。
まだしばらくは、マスメディアがイスラエル戦争を通じて死者や負傷者の増加などの不安を煽る報道が続くと思われますが、あまり深刻に捉えず目覚めのイベントとして期待したいものです。
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