イラン軍事作戦は第三次世界大戦を阻止した

トランプ大統領

2026年3月17日更新

イラン軍事作戦の主要メディアや軍事専門家の論調では、第三次世界大戦へ拡大するのではないかとの懸念が述べられています。

その論調の前提となっているのが、イランとイスラエルの対立から大国を巻き込むシナリオです。

しかしイランとイスラエル対立の構図が主要メディアの見解と違っていたら、その結果は別な結果を生み出します。今回はその対立の構図からイラン軍事作戦を検証していみました。

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イラン軍事作戦におけるシオニスト殲滅の構図とは・・・

前回ブログ「イラン戦争で起きている奇妙な出来事とは」で示したとおり、今回のイラン軍事作戦はトランプ大統領が仕掛けたシオニスト殲滅の最終戦争と思われます。

私の憶測での解釈で説明すると、以下の構図となります。イラン・イスラエルの両国の中にトランプ政権と連携した良識派軍人が存在することを前提条件とします。

①先制攻撃でイラン中枢を殲滅させたことで、全面的ではないにしてもイランの良識派軍人がイスラエルへの反撃目標をイスラエルの秘密軍事基地へ合わせることが可能になりました。

②併せてイスラエルの良識派軍人は機密情報であるイスラエル要人の位置情報をイラン良識派軍人へ提供することで、多くのシオニスト側であるイスラエル要人は地下基地に居てもイラン側のミサイル攻撃等に晒される結果となります。

③イラン側も同様で、イラン良識派軍人による悪党である革命防衛隊の高官・官僚・軍人の位置情報をアメリカ軍に提供することで、彼らは常にアメリカの空爆に晒される結果となっています。

つまりアメリカ軍が攻撃しているのは、「イラン革命防衛隊と呼ばれる悪党ども」で、イラン良識派軍人が攻撃しているのは、「イスラエルのシオニスト側の悪党ども」です。

これ以外に加わるのが湾岸諸国に配置された米軍基地にいる軍人幹部達です。彼ら米軍幹部はシオニスト側の人間なので、そこもイラン良識派軍人が攻撃しているのです。

そこでイスラエルのシオニスト側だけが混乱して戦争拡大のために偽旗作戦として湾岸諸国の生活インフラを攻撃しているとの構図になっているのではないでしょうか。

現在のイランが、この構図のような状況ならば、イランを今まで支配していた最高指導者の後継者を選出する「統治評議会」が行われても架空の人物を掲げる可能性が高いと思われます。何故なら誰も信用できないからです。いつ密告され爆弾を落ちてくるか又はミサイルが飛来するか分からない。安易に集まると危険性が増すから、身の危険を感じて行方不明となって地下壕に潜み、同じ部屋に居合わせることすら恐れている上級将軍、中級将校、下士官兵の彼らは話し合いも調整もできず、ましてや組織的かつ持続的な攻撃を仕掛けることなど到底不可能な状態ではないでしょうか。

だとすると主要メディアや軍事専門家と言われる人達が主張するイラン戦争の長期化や第三次世界大戦へ発展することはなく、イラン良識派の軍人がイランを開放し、イスラエル国家は消滅する展開へ移行するはずです。

トランプ政権からの発表では、この展開を匂わすような発言が出てきています。

イラン政権の崩壊が始まっているのではないか?

世界が注目していたイラン最高指導者ハメネイ師の後継は、彼の次男であるモジタバ・ハメネイ師が選出されたとイラン側は発表しました。しかし、その消息が不明です。この人物について、アメリカ政府は 「負傷している可能性が高い」と発表しています。

アメリカのヘグセス国防長官は 「顔にも損傷があるようだ」 と述べています。 さらにトランプ大統領も 「生きてはいると思うが、傷を負っているようだ」 と語りました。

つまり今、イランの最高指導者の状況がはっきりしないという異常な事態が起きているわけです。 さらに問題なのは指揮系統です。アメリカ側は 「イラン側ですら誰が指揮を取っているのか分からない」と指摘しています。

つまり 国家の指導体制が混乱している可能性があるということです。一方で軍事面でも大きな変化が起きています。

アメリカ軍はイラン上空の制空権をほぼ掌握したと発表しました。さらに今回の軍事作戦で攻撃した標的は1万5000以上とされています。ミサイル工場や軍事施設などイランの防衛産業が大きな打撃を受けているといいます。

その結果、イラン側の反撃能力も急激に低下しています。たとえばイランの弾道ミサイル発射数は戦闘初日から86%減少しており、過去24時間だけで23%減少した。攻撃用ドローンの発射数は戦闘開始当初から73%減少しているとアメリカ側は説明しています。つまり軍事バランスが一気に崩れた可能性があるわけです。

ただし、イランも世界の石油輸送の大動脈であるホルムズ海峡の封鎖を続けると脅している状況です。

しかしアメリカ軍はイラン上空の制空権をほぼ掌握した結果として71隻あったとされたイラン海軍は全て沈没させたとの情報も上がってきました。また一部の報道では機雷の設置を始めた可能性も伝えられていますが、逆に機雷設置のための動いた商船がアメリカ軍の攻撃を受けて沈没したとの情報もあるので心配しなくてもよいのでないかと思われます。

まとめ:オバマ政権が計画していた第三次世界大戦は阻止された

前回ブログ「トランプ政権によるイラン軍事作戦の目的とは」で示した「イラン革命防衛隊の正体とは・・・」で中東地域にイスラエルと敵対するイランをつくり、相互にマッチポンプビジネスをやって儲けると共に最終的には第三次世界大戦を起こしNWO(世界統一政府)の不尽にしたかったと解釈しました。

また前回ブログ「エプスタインのスキャンダルは国際犯罪を暴き出す」ではイスラエル国家の建国目的は「ユダヤ教をタールフードの教えに従い改悪して世界シオニズムを完成させて、最終的な目的であるNWO(新世界秩序)システムの構築を推進させるため」と解釈しました。

つまりイラン革命もイスラエル国家建国も最終的に計画された第三次世界大戦を起こしNWO(世界統一政府)へ導くことが目的だったのです。

そして、その計画は順調に進んでいたのです。

2026年3月1日、トランプ政権によるイラン軍事作戦の根的にあったとされる問題はイランによる核開発です。

イランの核疑惑を語る上では、前アメリカ大統領であるオバマ氏の果たした役割について考察する必要があります。何故ならオバマ大統領は闇側が最終目的としていた第三次世界大戦を中東地域で起こす計画を裏で推進していたからです。

オバマ米政権下で2015年に成立したイラン核合意(JCPOA)は、イランが核兵器の燃料となる濃縮ウランの制限や国際査察受け入れに応じる見返りに、欧米諸国が経済制裁を解除した歴史的な外交合意です。しかしこの合意には裏がありオバマが多額の現金をイランに送る口実でした。

暴露された秘密情報によるとボーイングの大型機2機分床から天井まで現金を積み上げるほどいっぱいに積んだ17億ドルの現金をイランに送ってたそうです。その目的はイランは核武装し、第三次世界大戦の火種をつくり、もしヒラリーが大統領になってれば、そこでイスラエルとの軍事衝突から第三次世界大戦へ拡大させる計画だったのですが、トランプ氏が2016年に当選されて大統領になったことによって防止されたっていうことです。

そのトランプ大統領が就任後、すぐにイランとの合意を破棄したのが、その理由です。そして今回のイラン軍事作戦が始まりました。

だからイラン軍事作戦が成功すると、イランは開放され、イスラエル国家は消滅し、第三次世界大戦の可能性は無くなり、そして世界に平和が訪れることになるでしょう。

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