ウクライナ停戦から始まるNATOの解体

トランプ大統領


2025年3月10日更新

トランプ大統領が提案した鉱物資源契約を含むウクライナ停戦案が土壇場で否定されました。

私は、ワザと停戦交渉を前代未聞の口喧嘩で決列させてアメリカのウクライナ支援を停止させることで、最終的にNATOからアメリカを脱退させることが目的ではないのか妄想しています。

それでは、前代未聞の口喧嘩で決列したと言われる停戦交渉の意図について検証してみましょう。


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アメリカが提案した停戦案はよく出来ている

今回、アメリカが提案した鉱物資源契約を含むウクライナ停戦案を簡単に説明すると、以下のとおりです。

ウクライナ復興における最大の問題は、ウクライナが被った戦争による物的被害ではなく人的被害です。何故に女子供まで徴兵しなくてはならないのか、ウクライナが公表している人的被害は明らかな嘘があり、このまま戦争を継続すれば国を滅ぼすことになります。

だから、トランプ大統領が就任してから提案された停戦案を受けない選択肢は、本当にウクライナの将来と国民のことを考えているリーダーならば無いはずです。

今回、ゼネスーキ大統領がホワイトハウスにおける交渉の場で明確に停戦案を否定したことはトランプ大統領が進める停戦案を望んでいないという明確な意思表示です。

ホワイトハウスで行ったゼネスーキの無礼は外交上はありえない行為です

世界を騒がしたウクライナ鉱物資源契約に伴うホワイトハウスで行われた交渉中に、トランプ大統領とゼネスーキ大統領の口論によって予定していた契約締結は拒否される結果となりました。

主要メディアは面白おかしく報道していますが、通常はありえないことです。

ゼネスーキ大統領は契約締結のためにホワイトハウスを訪れていたのです。通常、国際間の契約では事前に事務方によって綿密に詰めた交渉が行われ合意しているはずで、両国代表者の役割は友好関係を演じて調印することです。契約締結が破綻した経過は、以下のとおりです。

ゼネスーキ大統領の目的は契約締結ではなく、アメリカが進めていたウクライナ鉱物資源契約を前提とした停戦合意を壊すためにホワイトハウスを訪れたことになります。

その後、ゼネスーキ大統領はロンドンで行われたウクライナ支援会議に出席、イギリス・フランスから賛美を浴びて両国からの全面支援を受ける約束を得ています。この経過を見るとゼネスーキ大統領はEU・NATOとイギリス・フランスの意向に従い行動したことが予想されますが、イギリス市民はトランプ大統領支持のデモを行い、イタリアのメローニ首相は軍隊派遣を拒否、EU自体もまとまっていなく、各国の市民も反対しています。

以上の経過から解ることは、ゼネスーキ大統領とEU・NATO、イギリス・フランスは停戦したくなかったいうことで、ゼネスーキ大統領が行った行為は世界にウクライナは停戦しないで、これからもロシアと戦う意思表示をしたことになります。

停戦が実行されたらゼネスーキ大統領とNATOの悪事がバレる

それでは何故に、ゼネスーキ大統領は今回の停戦案を受けない選択をしたのでしょうか?

それは、トランプ大統領の停戦案に従い停戦すればウクライナ戦争の原因はロシアではなく、CIAが計画しEU・NATOとイギリス・フランスによる工作活動によるロシア侵略だったからで、今、アメリカの停戦案で停戦してしまえば、今までの悪事がバレてしまうからです。

マイダン革命後にアメリカ・NATOの闇側がウクライナ支配下において行った数々の犯罪まで暴露される恐れがあるからで、なんとしてもトランプ大統領主導ではなくEU・NATOとイギリス・フランス主導の停戦に持って行きたいのです。その犯罪行為とは、次のとおりです。

①ウクライナ軍(アゾフ大隊)によるドンバス地方への一般市民への攻撃。
マイダン革命後にロシア系住民が自治権の拡大を主張する「ドネツク人民共和国」、「ルガンスク人民共和国」への一般市民への攻撃で女子供を含め4,2000人以上の死傷者を出しています。ミンクス合意後も一般市民への攻撃は続けられていました。

②軍事作戦を指揮していたのはNATOを中心としたイギリス・フランス軍で彼らが本当の当事者である。
2024年8月6日よりロシア領土内であるクルスク地方への進軍にはイギリス・フランス軍が直接に加わっています。ロシア側の捕虜者にはイギリス・フランス軍の兵士も含まれいるはずです。

③国際的な犯罪拠点としてウクライナで行わていた「バイオロボ研究所、人身売買、マネロンダリング等」
ロシアは今回の特別軍事作戦でウクライナで行われていた国際犯罪の証拠を収集しています。停戦後は、公式に国連等の国際機関を通じてアメリカやNATOの闇側がウクライナ支配下において行った数々の国際犯罪を告訴し責任を追求するでしょう。

④オバマ・バイデン政権が秘密裏に進めていたバイオ兵器研究の拠点であったことが暴露される。
もしこの戦争が終われば、プーチン大統領とロシア軍は、ウクライナにおける米国とウクライナの生物兵器開発について正式な調査が行われるべきだと強く主張しています。これは間違いなくコロナパンデミックに繋がった犯罪です。

今回のウクラナ戦争の始まりは、2014年2月に起きたマンダン革命からウクライナを国際犯罪の中心地にすると共にNATOとウクライナの関係を深めることでロシア包囲網をつくり、最終的にはロシアとの戦争を計画し挑発行為を繰返していたのです。そして思惑どおりロシアが最初に軍事作戦を開始、これによってロシアを世界的な悪役にしたて経済制裁によってロシア経済を崩壊させてプーチン大統領の支持率を下げて内乱状態に持っていく思惑だったのです。詳しくは前回ブログ「ウクライナ特別軍事作戦の真実 」を参考にしてください。

EU・NATOとイギリス・フランスによる工作活動で見事にロシアを戦争に引き込むことに成功しましたが、事前に収集していた軍事情報の想定以上にロシアの軍事力と兵士の指揮は予想を上回るものだったのです。

また、当てにしていた西側兵器はポンコツな上に指揮系統を運営していたNATO軍人とウクライナ軍の無能力さが、当初の目的であったロシアを侵略しロシア国内を混乱させてプーチン大統領の権威を低下させ辞任させることは出来なく、逆にロシア国民はプーチン大統領と共に団結してプーチン大統領の支持率は80%を超える逆の結果となりました。国際社会もBRICSと中心にロシア制裁には加わらずに、破綻すると言われていたロシア経済も好調を維持しています。

トランプ大統領は、当然、裏事情について理解し停戦案を提案しましたので拒否されることは織り込み済みなはずで、交渉決列についてはシナリオ通りの展開で慌てることもなく、次に向けた行動を開始しています。

まとめ:停戦だけが目的ではなくウクライナを利用したNATOの悪事を暴露すること

オバマ・バイデン政権と続いたアメリカは、NATOの拡大は行わないと言うロシアとの約束を無視してイギリス・フランスと協力してNATO拡大を図りロシアへ脅威を与え続けていました。

その結果としてウクライナ戦争が勃発してしまいましたが、現在のアメリカはトランプ大統領が就任しプーチン大統領の間で始まった電話会議後から両国の政府高官で行われたリヤド会談以後にアメリカとロシアが外交関係を回復することに正式に合意しました。

つまり、両国は正式に表上でも闇側であるEU・NATOとイギリス・フランスのハザールマフィアとの戦いに共同歩調を組むという事になりEU・NATOとイギリス・フランスとは対立関係となっています。なのでNATOが掲げるヨーロッパ諸国をロシアからの脅威から守る大義名分は、今のアメリカにとっては意味のないことでいつ脱退してもいい立場にあります。

これからアメリカとロシアが組んでやることはウクライナ戦争の終結とNATOの解体です。まずアメリカは、今回のウクライナ停戦の失敗からウクライナ支援から完全撤退し、次のシナリオでウクライナ戦争終結とNATO解体を進めると思われます。

①アメリカのウクライナ支援で行っていた資金・武器の提供停止
3月5日時点でアメリカ政府からウクライナ支援で行っていた資金・武器の提供停止を正式に発表しました。この間にアメリカが支援した軍事資金・物資について監査することが決まりました。支援停止に伴いウクライナ軍の戦力は大幅に低下し戦争継続が危ぶまれる軍事状況に追い込まれています。当然に不正が見つかればウクライナ支援の正当性が無くなります。

②アメリカ政府よりNATO脱退の声明が出されるのでは
トランプ大統領はNATOに対して応分な軍事費負担を以前より要望していました。ところが、それは本心ではなく闇側の組織であるNATOに運営資金70%を負担しているアメリカの立場を変え、出来ればアメリカが脱退することで犯罪行為を終わらせることです。何らの理由、たとえばテロ組織への資金・武器提供等の問題発生に伴いすぐに行動に移すでしょう。

この状況になれば、ウクライナ戦争の終結とNATOによる西ヨーロッパ諸国の防衛は自質的に意味のないもとになります。どんなに勇ましいことを言ってもアメリカの軍事力を抜きにアメリカと組んだロシアには対抗できません。

どのような経過でウクライナ戦争が終結するかは解りませんが、間違いないのは今までに行ってきたEU・NATOとイギリス・フランスの行ってきた悪事を世界に公開して、その責任を取らせることです。

ウクライナ停戦が実現すると、EU・NATOとイギリス・フランスの行ってきた悪事がバレてNATOの正当性は失われます。NATOはロシア侵略を目論み実行していた組織であったことが証明されてしまいます。

そうなれば、アメリカはNATOに留まる必要性はなくなりNATOを脱退するでしょう。

プーチン大統領はロシアを守るためには核兵器の利用も厭わないと宣言していました。この発言はNATOによるロシア侵略に対抗するものであって意味もなく他国侵略を肯定する発言ではありません。プーチン大統領は自国が守られ繁栄することを望んでいるのです。

その希望が叶う時がきました。アメリカ脱退後のNATOは資金・軍事力も大幅に衰退して存在意義も失うでしょう。そもそもロシアの脅威とは当時のオバマ・バイデン政権とNATOが創り出した虚偽だったのです。

これで第三次世界大戦も回避されて、世界は平和な世界に移行するでしょう。

イスラエル戦争も同じロジックで終了すると思われます。世界的事件である「911事件」は闇側が仕組んだ偽装工作であると言われていました。主犯格はイスラエルのモサドが主導して当時のブッシュ大統領が協力してNWO設立を目的とした偽装工作事件だったのです。陰謀論と言われた真実が暴露されアメリカを攻撃したのが、イスラエルとなればアメリカがイスラエルを支援することに正当性はなくなり、アメリカ支援がなくなったイスラエルは戦争継続はできなくなります。

同様な経過で世界で起きていた紛争は解明されることになり、反政府・テロ組織に資金・武器の提供が止まれば紛争・戦争は継続できなくなるのです。

最後にゼネスーキ大統領がホワイトハウスで取った外交上失礼な行為は、トランプ大統領とゼネスーキ大統領が了解の上で行った演出でないかと疑われます。余りにもアメリカ・ロシアに取って都合のよい出来事だったからです。

ゼネスーキ大統領はウクライナ国内及び世界的にも今までの悪事がバレてきて戦争終結後の立場が危うい存在です。戦争終結後に犯罪者として裁かる可能性が高く本人も自覚しているはずで、事前にトランプ側と交渉してアメリカ・ロシアの意向に沿った行動を取ることで自分の犯罪を免除してもらう裏取引があったのではないかと推測しています。

面白おかしく報道するマスコミ、屁理屈を述べる御用学者の言うことを聞いていると、トランプ大統領もゼネスーキ大統領もバカではないかとの印象を持ってしまいますが、彼らはバカではありません。国内政治・外交で戦ってきた勇者で目的達成のために何度も修羅場をくぐり抜けてきた人達です。

特に外交では、私達が想像できないことが起きているのではないでしょうか。

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