2023年10月31日更新
現代は、異常なペースでガン患者が増えています。
そして、この現実には明確な原因があるとは思いませんか?
今回は、何故にこれほどガンが増えているか、またその原因を検証します。
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ガンで死亡するのが普通の時代
日本では死亡率の一位がガンで年々増加傾向にあります。5人に一人がガンになる時代と言われガンで死ぬことは特別ではないことになっています。
ここに誤魔化しがあるのでは、ありませんか。
ガン患者がこれほどに増え、また死亡者も増え続けているには原因があります。原因を解明しないで対象療法「(1)外科療法、(2)放射線療法、(3)化学療法(抗がん剤)」に頼っても解決しません。
またガンの3大治療が死亡率を上げているという事実もあり殺人ビジネスと言われても仕方のないことと言えます。
それでは何故にガンが増えているかを検証してみましょう。
ガンの原因とは・・・
それではガンの原因について検証してみます。
学会で言われているのは細胞が分裂するたびに、そのDNA複製過程でエラーが生じてガン細胞が生まれます。健康体であれば免疫細胞が働きガン細胞を除去します。
ところが、免疫細胞の攻撃を逃れて生き残る細胞がいて、「がん細胞」となります。それらが異常な分裂・増殖をくり返し、10~20年かけて「がん」の状態になります。そしてガンの危険因子と言われる次の要因があり生活習慣を見直すようにと医療機関及びマスコミ報道により、多くの方が認識しています。
①喫煙
②塩分のとりすぎ
③野菜・果物不足
④熱すぎる食べ物や飲み物の刺激
⑤動物性食品のとりすぎ
⑥多量の飲酒
これが医療機関が示すガンの危険要因で、ツッコミを入れてみましょう。
危険因子の喫煙者は、年々減少していますが肺ガンが逆に増えて相互関係は逆になっています。
塩分摂取も間違いなく減ってきていますし、④と⑤以外は多くの人々が気をつけているのではないでしょうか。
①から⑥までの危険因子は、ほとんどの方が気をつけいて減少している要因で本来であればガン患者は減ってないといけないはずですが、逆の現象が起きていて説得力に欠ける結果となっています。
次は残念ながら亡くならてしまいましたが、免疫学の権威である安保先生の説です。
安保先生の理論では、私達の細胞の中に性質が異なる2つの代謝がある。一つは解糖系でもう一つはミトコンドリア系(有酸素性エネルギー代謝)です。正常な細胞では,酸素を使うことで効率的かつ多くのエネルギーが得られる「ミトコンドリア系」を使いますが,がん細胞では,効率は悪いものの,より早くエネルギーを得られ,さらに増殖に必要な核酸の材料が生じる「解糖系」に偏ったエネルギー代謝をしています。
無理を重ねてストレスにさらされると、体の内部環境は低体温、低酸素、高血糖にさらされます。
この悪化した内部環境が続くとミトコンドリア系エネルギーの生成が不利になり、疲れやすく、やつれてくる。 これが癌をはじめとする多くの病気の発症のはじまりです。
つまり、ガンとは本来、働きすぎや心の悩みなど日常のストレスによって引き起こされる、ごくありふれた生命現象の一つであり、がんは、DNA複製過程でエラーで生まれるものではなく、低酸素・低体温に対する適応現象であり、よってがんを退縮させるのは決して難しい事ではなく、がんが適応しにくい環境、すなわち低酸素・低体温状態から抜け出すことが治療につながります。
私は安保先生の理論が正解でないかと思っています。
さらに、食生活におけるトランス脂肪酸や添加物により細胞に与える酸化ストレスも加味すればより現実味が加わります。
医療ビジネスがガン患者を増やしている
一番問題なのは医療ビジネスの問題で、ガン検診で早期発見早期治療と宣伝に騙され諸々の検査を受け、ガンであると診断された多くの方は、主治医の指導のもと、あまり迷うことなく3大治療(手術・抗がん剤・放射線)を選択する事になります。
この方法は、積極的にガンを攻撃する事によりガンを取り除くことを目的とします。
しかし、この攻撃的治療はガン細胞を攻撃すると同時に少なからず正常細胞にもダメージを与えます。特に抗がん剤や放射線治療においては、さまざまな正常細胞(骨髄・胃粘膜・腸粘膜・毛髪・口腔内粘膜等)に及ぼす影響は大きく、徐々に免疫力は低下し徐々に副反応(白血球減少・嘔吐・下痢・脱毛・口内炎・貧血・味覚障害・食欲不振等)となって表れます。
そもそも、この攻撃的な治療自体が身体に対する強いストレスとなり、交感神経が緊張し、血管が収縮する為、血流が悪くなり、ガン発症時よりも更に低酸素・低体温の状況を引き起こし、ガンが棲みやすい環境を作ってしまい、逆にガンを増殖させ、ますます免疫力が低下し、さまざまな合併症を引き起こし、ほとんどのガン患者は、ガンで身体が蝕まれ命を落とすというよりは、免疫力が極端に低下する
ことにより、様々な症状を引き起こし、体調を回復させる事ができぬまま、命を落とす。
これがビジネスモデルとなっていて医療会では積極的に推進されています。このことに専門家である医療従事者は疑問を感じないのでしょうか。
つまり、ガン患者が増えているは早期発見早期治療が整備されてからと一致する現実からガン患者を作り出しているとも言えます。
本来、体の免疫系が正常に働けば自然治癒力で治るガンもガン検診で発見し、その治療として3大治療を選択させてるマッチポンプビジネスが行わているのではないでしょうか。
まとめ:ガンや他の病気にもならない生き方
まずは、現代の医療に依存せずに主体性をもつ事が大切です。がんから生還した人は、治癒の過程で誰もが何らかの自己発見をし、新しい生き方を手に入れています。
本当に大切なのは「がんを取り除く方法」ではなく、まずは「がんになる仕組み」をしっかり理解し、生き方そのものを改める!これこそが最大の処方箋なのです。
大前提は、添加物まみれの食品は取らずに定期的に絶食治療でガンのエネルギー源である糖質をたち、ストレスを感じる職場は避けて、温泉に浸かり代謝と体温を上げてEM商品等も活用して免疫力をアップさせ、その上に前向きな生き方をすることではないでしょうか。
今の仕事をやめて収入が減ると生活が出来ないなどと考えるのではなく、ガンになれば治療費負担、治療に係る時間やストレスはお金で解決する問題ではありません。
ガン発症はもしかしたら、あなたの生き方を変えるチャンスかもしれません。
最後に免疫力を上げて健康促進を図る「EM商品」を紹介させていただきます。
①EM・X GOLD
EM-Xの特徴を一言で言えば、多目的な抗酸化剤です。例えば食品加工の酸化防止、錆び止め、
人間が飲めば人間の錆び、いわゆる酸化が止まります。 つまり、免疫力を上げて酸化ストレス
を減少させ老化を遅らせ病気を予防します。
②EMてぃだの生塩
沖縄県久米島の海洋深層水を使い、こだわりの素材・製法・技術から生まれた自然海塩です。
EM製品の中でも波動値が高いと言われてます。
③SPACE MATE mini(スペースメイト ミニ)
EM とEM-Xに由来する発酵分解作用と抗酸化作用を持っているセラミックスで健康を促進します。
④EMセラシール
体に悪い影響を与える携帯等の電磁波を軽減する働きがあります。
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