トランプ政権の情報開示で陰謀論が真実となる日

トランプ大統領

2025年8月12日更新

トランプ政権が就任してからの情報開示は、脅威のスピードで進められ、今までは陰謀論と言われていたことの証拠が開示されて陰謀論が真実となっています。

その真実により犯罪性が認められ司法の場で裁かれる段階に進んでいます。

その真実が今までは何故に陰謀論として片付けられていたか、どのような手法で一般大衆をコントロールしていたかについて検証してみましょう。

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今までの政府機関や主要メディアの見解を覆すトランプ政権

今までは陰謀論と片付けられていた事件・事故がトランプ政権発足と共に、その真実が暴露されてきています。ここ数年に渡り日本の主要メディアは意図的に世界情勢に関わるニュースを遮断していたことで、多くの日本人は知らされいませんでした。しかし真実を知ったアメリカ国民は怒りを顕にしています。

代表的な事例としては以下のとおりで、これから司法の場で裁かれる案件となっています。

①911事件がイスラム過激派によるテロであったことを信じているアメリカ人は少数となってきました。911事件の嘘は公然に真実として大衆の多くに響き渡っています。

航空機の追突だけでビルが崩壊し数ミクロン粉塵が発生することはなく、何らかの爆発物がないとありえないとの見解でアメリカ建設協会が告訴しているからです。また、航空機追突時の映像も検証されていて画像編集によるものと認識されています。

②トランプ政権発足後すぐに米ホワイトハウスは、新型コロナウイルスのウェブサイトを立ち上げ、同ウイルスの起源を中国・武漢のウイルス研究所だとし、バイデン前政権や当時の国立アレルギー感染症研究所長アンソニー・ファウチ氏と世界保健機関(WHO)の対応を批判しています。またコロナパンデミックにおけるmRNAワクチンの闇も暴かれ始めてきました。

③DOGE(政府効率化省)が財務省とUSAIDの資金提供疑惑が解明されアメリカ政府の不正支出と世界的に行われていた国際機関、NGO、主要メディア、政治家、有名人による世論操作です。特にUSAIDによる世界各国の主要メディアへの資金提供で、検閲して世論を自分達の望む方向へ誘導していた事実が暴かれています。

④2016年アメリカ大統領選挙におけるロシア疑惑は、機密解除されたファイルによると、ヒラリー・クリントンが2016年にトランプをロシアと結びつける計画に個人的に承認を与えたことが示されています。これからロシアゲート詐欺に対する大陪審調査が開始されます。

④アメリカの上級エリート層における性的人身売買の実態が暴かれ始めています。

下院監視委員会は性的搾取目的の人身取引などの罪で起訴された米富豪、故ジェフリー・エプスタイン元被告(勾留中に自殺)をめぐる疑惑で 、以下の人物に対する召喚状の発行を正式に可決しました: ビル・クリントン、ヒラリー・クリントン、ジェームズ・コミー、ロレッタ・リンチ、エリック・ホルダー、メリック・ガーランド、ロバート・モラー、ウィリアム・バー、ジェフ・セッションズ、アルベルト・ゴンザレス。

それでは、何故に政府機関や主要メディアが一般大衆をコントロールできたか、その手法は何だったのか、また安易に洗脳される心理状態について検証してみましょう。

ここからは私の考察と見解を述べさせていただきます。

科学的根拠とかファクトチェックと言う嘘の世界

XなどのSNSで論争になると、必ず問われる科学的根拠とかフェクトチェックのほとんどが論点ずらしの手法に思えるのは私だけでしょうか。

元々、今の科学的根拠と言われることはロックフェラー財団が教育・科学・医療等の業界と各学会を支配しているために、不都合な真実は封印されています。フェクトチェックも同様に根底のなる報道機関や主要メディアが闇側にコントロールされている以上は当てになりません。

ならば、何を根拠に論争すればいいか、それは経験・体験と自分の持っている感性です。

たとえば、権威のある研究者の論文や知識人の見解又はマスコミ各社の記事・評論を根拠として論争しても、それは各個人の意見ではなくほとんどが外部の意見を代弁していることになります。それならAI(人工知能)同士で論議したほうがより正確に論議できます。

全てを否定する気はありませんが、その論議の中心を自分の経験・体験と感性を重視したほうがより創造性が増して展開が広がります。

自分の経験・体験と感性が人の信念までも変える

自分の経験・体験と感性は、今まで信じていた論理・知識や信念までも変える働きをします。

自分の例を参考とするならば、私は霊感が他者よりはあるほうで子供の頃からそのような経験をしていたのに、若いころは現代科学信仰者だったので否定派でした。

ところが父方の爺さんと婆さんが共に亡くなった時に不思議な経験をしました。それは亡くなったのは朝方でその時間に何か得体のしれない者に触れらた明確な感触があり飛び起きました。その後に電話で亡くなったことを知りました。また、学生時代の寮生活で二段ベッドありそこで自殺された方がいたので誰もそのベットを嫌がっていたので、霊魂などを信じていたない私が率先して選びましたが、何故か寝れないのです。その原因は寝ていると眼の前に何か得体のしれない存在がいるように感じたからです。1年後の部屋移動でその現象は無くなり不眠も解消しました。

この経験・体験によって現在の私は霊魂は信じ精神世界にも興味を持ち、その手の本や動画を自分で探し探求しています。経験・体験が人を変える例だと思いませんか。

自分の経験・体験と感性を優先できない人達

まあ、私の経験が特別だとしても同様な経験・体験をした方は多いのではないでしょうか。

ところが、世の中には同様な経験・体験をしても感じない方がおります。代表例は医療関係者です。これは今回のコロナパンデミックでより鮮明となりました。

まだ治験も終了していなくmRNAワクチンという遺伝子操作する新技術のワクチンを危険だと思わず一般大衆に打たせることは、医療知識が豊富で日々の医療現場での経験からも、まずは否定から入るのが普通です。

この中には本人が否定しても組織の同調圧力で従わざる得なかった医療関係者もいるとは思いますが、マスコミ等の表に出てきた医療関係者は何の疑いも持たずにmRNAワクチンを推進した人達です。

多くの医師や関係者は、日々の医療現場で患者と生死に関わる経験します。その経験や体験の中で感じることは、私達みたいな一般大衆とは違う思いになるはずです。

癌患者に投与する抗癌剤の効果に疑問を持つ医師は多くいます。それは医師が癌になったら抗癌剤治療を選択するかのアンケートを見れば選択するが1%にも満たない結果が示しています。

なのに癌患者には抗癌剤治療を勧める。毎年30~40万人の死亡者を出しているのに・・・

抗癌剤治療の怖さとその矛盾を分かっているのに業界の常識だから、習った知識がそうだから、学会に逆らうと出世できないから、病院経営に悪影響を与えるから、どれも 自分の経験・体験と感性を優先できない人達です。ある意味で大多数の人達は同様な経験をして矛盾を感じながら妥協して生きています。

医師の悪口ばかりになってしまいましたが、私が関わった医師の中には自分の経験・体験と感性を優先し上手に医療界で関わっていた勇者が何人もいました。

一例を上げるとすれば、健康座談会で関わった田中先生は本来、現代医療では助からないとされる肺炎患者がEMXの摂取で飛躍的回復をみせた体験を通じて、自分達の信じていた医療は実は間違いではないかと思い、そこから人生が変わったと言われていました。

このようにどの業界でも「今までの権威と知識を絶対と思い自分の頭で考えないで行動している人達」と「経験・体験と自分の感性を信じて自分の頭で考え調べて新たな知識を取得し行動する人達」に分かれていく、完全に二分化した世界が今の世の中ではないでしょうか。

主要メディアが報道をコントロール出来なくなる日

トランプ政権下でこれから起こることは、今までは社会的に権威があるとされた政治家、有名人、不正に関わった政府機関職員やNGO、嘘を垂れ流していた主要メディアの関係者等が、次々に逮捕され裁判にかけられてDOGEが監査・調査し得た証拠を基に裁かれるはずです。そうなれば、主要メディアさえも真実を報道せざるを得なくなるはずです。

そして世界でも報道され一般大衆も真実を知ることになるのは間違いないと思います。

世界の人々が、DOGEの情報開示で陰謀論と言われたことは真実であったこと、その目的は紀元前から続くハザールマフィアのNWO設立のための偽装工作であったことを理解する人々が増えると、実はEU・NATOと既存政府もハザールマフィアとディープステートに支配されていたこと、主要メディアも加担し一般市民を洗脳していたこと、選挙もコントロールされていたこと、政治家・有名人は洗脳に関わった役者であることを理解するでしょう。

そうなれば政治的に各国政府の正当性がなくなり政権交代が起きるはずです。多少の混乱はありますが、この流れは変わらず本物の民主主義へ向かっていくことになります。

まとめ:これから情報は自ら取得し検証する時代へ

今までの権威と知識を絶対と思い自分の頭で考えないで行動している人達」と「経験・体験と自分の感性を信じて自分の頭で考え調べて新たな知識を取得し行動する人達」の完全に二分化した世界が今の世の中であれば、これからの時代は「経験・体験と自分の感性を信じて自分の頭で考え調べて新たな知識を取得し行動する人達」が多数を占める世の中になるはずです。

今までは、高学歴と場の空気を読み屁理屈を並べ社会の中で上手に立ち回りれる能力の高い人間が組織内で権力を握れる社会でした。しかし、このような人間が権力を持っている社会は良くならなかった。逆に先進国でも貧困に苦しみ、移民によって価値観の違いで社会が不安定に、その解決策と言って意味の分からないような法律が出来て、より不自由な社会になってしまいました。これはある意味でグローバリストによって意図的に作られ世界です。

しかし、実際にこの社会を支えていたのは現場で「経験・体験と自分の感性を信じて自分の頭で考え調べて新たな知識を取得し行動する人達」が現場での問題解決に黙々と取り組み様々な問題を解決して社会を動かしてきたのです。

これから、今までの権力者が行ってきたこと、言っていた屁理屈等の嘘がバレると、彼らの信頼性は無くなり権威もなくなります。誰も相手にしなくなる。場合によっては犯罪者として裁かれる時代になります。

その時に新たな指導者となる人達は「経験・体験と自分の感性を信じて自分の頭で考え調べて新たな知識を取得し行動する人達」が中心となるでしょう。

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