こうじくんはこんな人です
①１９５６年生まれの男性、定年退職し引きこもり中です。
②身長168センチ、体重63㎏、残念ながらイケメンではありません。
③家族は妻が一人と社会人の子供が二人です。
④何故か都会は嫌いなのに、今は北海道札幌市に在住してます。
⑤運動が好きでバドミントンを実験でやってます。
身体の故障もなく何歳まで普通に仲間に迷惑をかけずにやれるかを実験してます。
こうじくんの人生の歩み
私が社会人となり衝撃をうけた本がありました。
それはアルビン・トフラーの第三の波で、人類の生活を大きく変革した「農業革命」と「産業革命」を第一、第二の波とし、近い未来に第三の波「情報革命」が押し寄せると予言し自己生産自己消費の世界がやってくるという本でした。若いこうじくんは、近未来は「第三の波」の時代になりより自由で豊かな時代がくると信じて、自分もその準備をしなくてはと思っていました。
丁度この時期に８ビットパソコンが出始めました。私は個人がコンピューターを持てる時代が来たことで第三の波の時代が来ること確信して面倒で複雑な事務も簡素化できると思い、すぐに購入してプログラミングの勉強を始めた時期であったことを思い出します。
ところが、日本社会は私が思う通りには進みませんバブル崩壊から時代は不景気へ経済運営が間違っていると思い独学で経済学を学び、官僚・政治家が何故に不適切な経済運営を行うかの疑問がわく毎日でした。
地方公務員であった私は障害者施設へ移動し、そこで障害者福祉である就労支援事業所の立ち上げと収益事業である合鴨・有機野菜・レストラン事業に関わりお金儲けに猛進していました。
その際に、EM技術と出会い家禽飼育・有機栽培で実践し結果を残します。
EMとの出会いは、人生の転機に繋がる出来事でEMを利用すれば世の中で言われている環境問題は低コストで解決し、農業では化学肥料・農薬を使用しなくてもEMだけで簡単に有機栽培の実践が可能となり、さらに安全で美味しい野菜を提供できるのです。
また、何故にEM技術の情報は開示され誰にでも利用できる状況にあるのに普及しないのかが疑問で自分なりに調べていくうちに世の中の不都合な真実を知ることになります。
ここで世界の闇を知ることになるのです。
今までの世の中は裏の支配者にとって不都合な新技術は全て封印されてきました。EMは商業ベースではなく個人が自由に利用できる体制で普及させてきたことで封印されずにすんだのでしょう。
ただしエセ技術等の批判を浴びて思ったほどには普及はしませんでしたが、間違いなく本物の技術で農業だけではなく各分野での応用が可能な技術です。また、培養方法等の技術が公開されているので自己責任で自己生産すればコストも抑えられます。
何故に確信できたかは収益だけが目的でなかった事業なので数多くの実験を行い確認ができたこと、実験結果を基に実際の業務で利用し結果を残したからです。一例としては夏野菜で最初に収穫した作物（ここではピーマンとします。）を一つはエンバランス袋（EM技術を利用したビニール袋）に保管しもう一つは何もしない状態で２つ共に２ｹ月間放置するとエンバランス袋はほぼ収穫時の状態なのがそうでない方はカビが発生し食することはできない状態になります。
数多く行った実験結果はこのブログで紹介させていただきますので、楽しみ待ってください。
定年退職したのが2021年３月、コロナ騒動で家族や友人にワクチンの危険性を訴え、家族には父は陰謀論者の烙印をおされ一部の友人を失うキッカケとなり自称専門家とマスコミの洗脳の深さを知り、引きこもりすることを選択し現在に至ります。
※世界の闇は、ブログの陰謀論カテゴリで詳しく説明してますので参考にして下さい。
こうじくんのこれからの望みは・・・
闇側が仕掛けたコロナ騒動により日本ではまだ少数ですが、世界的には多くの方が目覚めNWO及び人工削減計画も失敗に終わり、新しい時代が訪れる時が迫っていると感じれる状況となり動き出す決断をしました。このブログが第一段です。
年金生活なので、無理して仕事をしなくていい環境にありますし、今までの経験を生かせる仕事をフリーランス的に出来ればと思っています。
一つはこのブログ発信で、私の経験と能力の中で自信があるEM技術と有機栽培の知識を公開します。
「自立した生活を目指す方」や「有機農家を目指す方」への参考になれば幸いです。
次に長年に渡り独学で勉強してきたプログラム開発です。新しく立ち上げた就労支援事業の事務業務は全て私が開発・運用し事務の効率化に貢献しました。開発言語Delphiでサーバ・クライアントシステム仕様の本格的システム開発ができます。
開発事例は次のとおりで、これ以外も趣味的に開発したシステムもあります。
①販売管理システム
②福祉業務管理システム
③飼育管理システム
④有機認定管理システム
自分が得意とするのは、現場業務で行われる事務作業を現場仕様に開発して作業効率を高めることで、経験上、現場に入れば何が問題かを把握できる能力です。
作業される方の要望・意見を集約し作業者にとって最適なシステムを開発できます。
今までの経験や実績からも新時代に自立した生活を試みる方、特に「有機農家を目指す方」、「自己生産した作物や製品の販売を目指す方」へのお手伝いが出来るのではないかと思ってます。
お問合せや相談したいことがある方は、ご気軽に問合せフォームから連絡して下さい。
皆様のお役にたてれば幸いです。