2023年8月21日更新
新型コロナウイルスが始めて確認されたのが2019年12月、約3年近くを経過しました。この間に行われた政府の政策、国際機関の見解は非科学的であり合理性に欠けていました。そしてワクチン接種へと移行し現在に至ります。
マスコミは報道しませんが、8割近くの方が接種してしまったワクチンで後遺症に悩まされている方や不安を抱えている方がいるのです。
もしかすると、その解決方法になるかもしれないデトックス方法を中心に説明させていただきます。
▼新型コロナワクチンの正体について知りたい所から読む方はこちら▼
ワクチン後遺症と体調不良を訴える人達
国へ報告されているワクチン後遺症の数は27,361人です。
ただし、この数は医師が後遺症と認められるとして報告した数で、本人が訴えても医師が因果関係なしと判断すれば国への報告義務はなく全体の少数ではないでしょうか。
酷い話が多く本人がワクチン接種以外に体調不良の原因が考えられないと訴えても医師はワクチン後遺症と認めずにいくら検査しても原因不明なので各科をたらい回しにして最後は精神科を勧めるなどの事例が報告されています。
医師側にたてば、いくら検査しても原因は特定できずにワクチンを疑っても治験中で臨床事例が少なく判断できないとの見解もありますが、多分このような対応をする医師はワクチンを推進した関係上、関わりたくないのが本音なんでしょう。
また、本人は体調不良の原因をワクチンのせいでないと思っている方も多いそうです。
私も経験したんですが、体調不良の症状を聞いていると明らかにワクチン後遺症の症状で指摘しても本人が否定するのです。
次に多いのがワクチン後遺症ではなくコロナウイルスに感染したことからコロナウイルスの後遺症だと思っている方も多いのです。
何らの病気を発病した場合もワクチンが関係してるかも
たとえば、心筋炎、ガン、糖尿病等の病気を発病する方が増えており外国の臨床報告や論文ではワクチンが多くの病気の発生に関係していると指摘する医師もいます。
安易に判断はできませんが、ワクチン接種が始まってからは間違いなく病気が増えていることです。
ワクチン接種後の死亡超過率の上昇や救急車出動回数の増加等が上げられいます。
また、病名で言えば心筋炎は年間発生数は少ない病気ですが、異常に増えていて明らかにワクチン接種との因果関係を否定できないと思います。
それと、20代の明らかに若い人が杖ついているのを見かけることが多くなりました。ワクチン後遺症を診ているお医者さんの指摘では確実に増えているそうです。
厚生労働省は統計データを操作するぐらいなので、絶対にワクチンとの因果関係は認めないでしょう。推進した医師やマスコミも同様なので末端が団結して声を上げない限り問題として認識されることはありません。
この問題は、ワクチン接種した方全員の問題です。今は健康でも免疫が低下すれば、いつ病気なるか分かりませんし国が責任を認めないならば一切の補償も受けられないということです。
ワクチン後遺症の原因とは
世界では専門家によるmRNAワクチンの解明と後遺症についての見解に関する論文等の情報が出てきています。日本でも有志医師の会の医師を中心に臨床における同様な解明が進んでいて、後遺症の原因として「スパイク蛋白、酸化グラフェン、抗体依存性増強(ADE)」の3つが関連していると考えられています。それでは個々に検証してみましょう。
①スパイクタンパク質
mRNAワクチンの機能は細胞内でmRNAの設計図に従いスパイクタンパク質を生産させ抗体を作り出すことで新型コロナウイルスの免疫を得ることを目的としています。
ところが、スパイクタンパク質を永遠に生産した場合にスパイクタンパク質自体が悪さをするとの研究結果が報告されているので、一例を上げます。
チャールズ・ホフ医学博士は、2021年7月6日付の最新情報で、彼の患者における気がかりな発見について報告しています。彼によれば、mRNAワクチンは、「ワクチン」を摂取した人々の血液中に何千もの小さな毛細血管を塞いでいるとのことです。ほとんどの人が数年以内に心不全で死ぬでしょう。
注射されたスパイクタンパク質は、ワクチン接種者の体内で大量生産されるように設計されており、血栓症の原因となり、注射された人の60%以上に悪影響を及ぼしているとのことです。
②酸化グラフェン
これまであまり注目されていなかったのが、酸化グラフェンです。
スペインの研究者が、電子顕微鏡、分光法、液体クロマトグラフィーなど、小瓶の中身を何度も分析し、注射薬には酸化グラフェンのナノ粒子が相当量含まれており、「薬」の99%以上を占めていることを発表しました。何を目的として添加されているのかは複数の見解があり、今だに解明されていません。
また、ファイザー社の内部告発者であるカレン・キングストンから、酸化グラフェンは「企業秘密」としてファイザー社の米国特許には成分として記載されていないことがわかっています。
「新型コロナワクチンの正体」の記事で書いたとおり5Gの組み合わせることで起こせる病気や症状があり、今後の解明に期待しましょう。
③抗体依存性増強(ADE)
ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、症状を悪化させてしまう現象で、mRNAの注入によって体内で生成されるスパイクタンパク質によって引き起こされることが証明されています。
ワクチン接種によって引き起こされるADEには、スパイクタンパクに対する抗体が関与していると疑うに足る十分な理由があり、それは急性または慢性の自己免疫・炎症状態として現れる可能性があります。
治療法はデトックスで対応するしかない
mRNAワクチンの情報は、ファイザー社の秘密保持契約が障壁となっていてどれが正しい情報かの証明が出来なく明確な治療法は存在しません。
ワクチン後遺症に関わっている医師からの情報に頼るしかない状況です。
ただし、出来ることがあります。それはデトックスすることです。
間違いないのは体がワクチンを毒として反応しているので、体内から排除すればよいのです。
たとえば、人間は腐っている食物を食べると下痢・嘔吐で体から排除するように解毒機能があるので、その機能を最大限に発揮すればいいのです。
ここからデトックス方法を説明します。なお、デトックス方法を紹介する理屈の根拠は西洋医学ではなく東洋医学の考え方と千島学説を前提とします。実施する行為は、次の5点です。
①自分の自然治癒力を最大限に活性化して解毒するためには節食及び絶食が必要となります。
千島学説の基本は「食べた物が血液(赤血球)となる」 で、次の順番で食物が血液になり最後に細胞になります。
「食物→腸で吸収→小腸で食物が血液(赤血球)→毛細血管→血液が細胞」で節食すると、この逆で「細胞→赤血球→アポトーシス(自然死)」となります。
ワクチン摂取者の一番の懸念はmRNAが逆転写することでDNAが改変された細胞がスパイクタンパク質を継続的に生産することです。
食事制限をし、細胞から赤血球に戻れば核は消失します。つまり、改変された遺伝子が消え、その赤血球はアポトーシス(自然死)します。千島学説が本当だとすれば細胞レベルで行っているこの働きでワクチンによる逆転写した細胞をアポトーシス(自然死)させて健康な状態に戻してくれるのです。
また、1日3食の生活では代謝の大部分が消化に使われるために解毒作用が十分に働きません。代謝を解毒作用に使用するためにも節食や絶食が必要なのです。
②免疫力を上げて代謝を高め自然治癒力を最大限に活用できるようにします。
免疫システムが正しく働かないと、健康を損なうことはもちろん自然治癒力も働きません。免疫を上げるとには規則正しい生活や食事に気をつける等の努力が必要ですが、適切なサプリメントでも可能となります。
それが、前記事でも紹介したEM-Xです。EM-Xは最強の抗酸化物質と言われ長年に渡り使用された経過からも安全性と効果には間違いありません。それとEMてぃだの生塩もお勧めで沖縄県久米島の海洋深層水を原料とした海塩でミネラルが豊富で細胞の働きを活性化します。
③食事の改善です。いくら解毒しても毒の食物を摂取していては問題は解決はしません。
ファストフード、コンビニ弁当、加工食品での食事はやめましょう。なるべくよいと言われる食材を探して自炊をしてください。添加物まみれの食品を取っていると酸化ストレスにより免疫を下げて体本来が持っている自然治癒力を低下させて、いくら節食や絶食で自然治癒力を高める努力をしても無駄になります。
④実例から理屈は分からないがイベルメクチンを服用する。
ワクチン後遺症の臨床例で改善したとの報告が世界的に上がってます。
イベルメクチンは世界的に抗寄生虫薬として使用されて副作用もなく実績のある安全な薬です。
何故にワクチン後遺症に効果を示すのか有効性を評価する試験等を進めているのが現状ですが、臨床例からすると間違いなく効果を示しているのです。
私が進める根拠は、世界保健機関(WHO)等の闇側組織がイベルメクチンの普及を阻止する行動に出ていることが大きな根拠です。闇側組織は今までの「薬を毒と言い毒を薬と言う」行為を繰り返してきました。だからその逆に真実があると思うからです。
副作用のない薬なので、安心して使用できるので挑戦してみましょう。
⑤携帯等の電磁波対策を行う。
これが意味するところは、前記事で書いた酸化グラフェンと電磁波の問題です。コロナワクチンや、ここ数年の他のワクチンを接種した大人や子供は皆、中継アンテナとなり、電磁波にさらされることでいつ死んでもおかしくない状態になっているが、それは様々な病気として現れるということです。
酸化グラフェンを摂取した人たちは、いわゆる電気過敏症(EHS)の人たちが採用している予防策に従って、携帯電話やすべての無線機器を処分し、いかなる無線技術にも接触しないようにするしかありません。
まとめ:デトックス方法の具体例を説明します
ここで示したデトックス方法の具体例は、次のとおりとなります。
①最初は節食(16時間)から始めます。
期間は1~2周間で、1日2食で例としては昼食と夕食は食べて、次の昼食までは必ず16時間を空けます。
次に1日1食に挑戦します。例としては夕食のみで期間は同じく1~2周間です。
最後は絶食で期間は1周間です。
1周間の絶食は無理と思われる方は、医療機関の中で絶食治療(ファスティング)行っている病院を検索して利用すれば安全です。個人でやられる方への留意点として絶食後に食事を再開する際に普通の食事ではなく重湯→おかゆと順番に摂取して胃腸が動き出してから普通の食事に戻って下さい。
絶食後及び絶食はどうしても無理という方は、1日1食又は1日2食を継続してください。
②毎日、起床後にコップ一杯の水に「EM-X」20~30ml入れて飲みます。
この時に「EMてぃだの生塩」2g程度を摂取すると最善だと思います。免疫力アップに繋がります。
ここで、併せて拘っていただきたいのが水です。具体的には有限会社 ウィルマックスが提供する製品で水の保存容器の「 EMBALANCE PITCHER (ピッチャー) 2.1L」と株式会社 EM生活株式会社が提供する製品で水の性質を改善する「EMセラミックス(イ~水KAGEN)」を組み合わせて使用することで水の波動値を上げて水の性質が変わりまろやかで安全な水に生まれ変わります。
③イベルメクチンは1周間に1錠(成人で12mg)を参考にして下さい。例としては次のとおりです。
・1周間目1錠 → 2周間目1錠 → 3~5週間目 服用せず(これを1サイクルとします。)
・このサイクルで2~3回繰り返します。
※イベルメクチンの購入を希望される方に参考となる通販サイトを紹介します。
・薬ストア https://kusuristore.shop/detail.php?pid=994
・お薬なび https://okusurinavi.shop/detail.php?pid=1465
・お薬通販部 https://okusuritsuhan.shop/item-detail.php?pid=1062
④電磁波対策は主に携帯の取扱いになります。
EM製品には、「EMセラシール」、「スペースメイドmini」の電磁波対策商品があるのでご利用をお勧めします。
生活の中では、新型の携帯をお持ちの方は受信を5Gではなく4Gに設定する。寝る時に近くに置かない等の注意が必要です。
また、ハイブリッド車を乗る方は電池搭載での電磁波を受けているので「スペースメイド」を車内に置いておくことで効果があります。
面倒くさいではなく、電磁波から身を守るための情報収集を心がけて下さい。
以上のデトックスでどこまで改善するかは、個人の感性に頼るしかありませんが、もし後で後悔することがあるとするならばやれることやっておいて後悔したほうがいいではないでしょうか。
是非、挑戦してみて下さい。
デトックスについての質問・疑問を受付ます。お気軽にお問合せフォームからお問合せ下さい。
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