新型コロナワクチンの正体

陰謀論

2023年8月20日更新

新型コロナウイルスが始めて確認されたのが2019年12月、約3年近くを経過しました。この間に行われた政府の政策、国際機関の見解は非科学的であり合理性に欠けていました。そしてワクチン接種へと移行し現在に至ります。

5類移行で新型コロナウイルス前の社会に戻りつつにありますが、解決してわけではありません。

それでは、コロナ対策として行われた新型コロナワクチンについて検証してみましょう。

▼新型コロナワクチンのデトックス方法について知りたい所から読む方はこちら▼

異常なペースで進んだ新型コロナウイルスワクチン開発

世界的に行われた新型コロナウイルス騒動は、2020年に入り大きな転換期を向かえます。

それは新型コロナワクチンの開発です。

一般に、ワクチンの開発は、基礎研究、非臨床試験、臨床試験の大きく3つのステップで進められていきます。

その中で、候補物質の探索、有効性・安全性の確認、品質を担保しつつ大量生産が可能かどうかの確認などを行う必要があり、開発には一般に年単位の期間がかかります。通常では10~15年の期間が必要と考えられています。

何故にこれほどの期間が必要なのかは、ワクチンは薬と違い健康な人が予防のために接種するものなので、本来、健康被害があってはならないものなのです。

治験も終わっていなく、mRNAを操作する新技術を利用したワクチンは相当なリスクを背をう可能性が
あります。もし今すぐに後遺症がないとしても将来的に起きるリスクを考えると安易に緊急承認するほどの危機的状況ではなかったのではないでしょうか。

私は、mRNAを操作する新技術は遺伝子治療と同等なリスクがあると考えていました。たとえば、逆転写が起これば遺伝子が組み変わりスパイクタンパク質製造人間になってしまう等の危機感を持っていたのです。

日々のニュースを見ながら不安を抱えていましたが、心の中では医療関係者の反対や正しい情報が拡散すればワクチンを自ら接種する人は少数で失敗に終わると安易に考えていました。

マスコミ洗脳の怖さ

ところが、新型コロナウイルス感染症のワクチンの開発はファイザー社とモデルナ社が先導となり、通常より早いペースで開発が進められ、世界では複数のワクチンが承認され接種が進められました。

日本でも、ファイザー社のワクチンが2021年2月14日に薬事承認され、同月17日から接種が開始されました。また、モデルナ社ならびにアストラゼネカ社のワクチンが2021年5月21日に薬事承認され、同月24日からモデルナ社のワクチンの接種が開始されます。

ここからは、毎日のマスコミ報道に先導されて高齢者への接種と職域接種が始まり世界から遅れた接種開始時期を取り戻す勢いで最終的には1回目接種が全人口の77.99%、2回目接種が77.55%、3回目接種が68.76%となったのです。多分この中には医療・福祉関係で半強制的に接種しなければならなかった人達もいたのでしょう。

また、接種が促進した要因には接種事業に関わる関係者や業界への利益誘導があり、ここまでして推進しなくてはならなかった理由があるのでしょう。

今回のコロナ騒動の中で唯一の救いは、接種対象を幼児までに拡大する段階に入り北海道から始まった有志医師の会の活動で、その後に全国的活動にまで拡大しました。

日本にも真当な医師がいて、自分の人生をかけて戦っている姿に勇気をもらいました。

新型コロナワクチン本当の目的とは

新型コロナウイルス騒動の本当の目的は、何だったのでしょうか?

ここでは陰謀論として取り上げられた情報を基にして検証してみます。

一つはアメリカ大統領選挙への介入で、ロックダウンにより選挙法を改正し郵便投票の範囲を広げ不正を行いトランプ大統領の再選を防ぐためです。

二つ目は人工削減で、ビル・ゲイツを中心に国連が関与しています。

三つ目はNWOの推進で世界政府樹立のために世界的管理体制の布陣を図ることです。

どれもアメリカ大統領選挙で起きたことやWHOが進めたワクチンパスポートを検証するとウソと否定できる状況ではなく、その後に行われたSNSでの検閲も含めた闇側の行動でより真実味が増すのではないでしょうか。

世界でワクチン接種を否定した人達

先進国を中心に1・2回目のワクチン接種が進みましたが、世界ではワクチンを否定した人達がいます。

それはアフリカ諸国の人達でした。アフリカ諸国のワクチン接種率は確か20%前後、他の諸国比べて何故にこれほど接種率が低いのかは、1950年代に行われた経口ポリオワクチン摂種により多くのエイズ患者が発生したからと言われています。

つまり、市民レベルでは国も国際機関(WHO、赤十字、ユネスコ)も信頼していない人達が多数だったのです。

また、アフリカ諸国のトップも市民と同様にワクチン否定していた大統領もおりましたが、何故か死亡したり失脚するなどいつもの不可解な現象が起きています。

摂種者の今後はどうなるのか

有志医師の会医師が指摘している自然免疫が低下するワクチンを8割の人が打った社会で、現在表に出ている情報は、次のとおりになります。

①接種後に死亡し国に報告された数は2,076人
②接種後にワクチン副反応と思われ方で国に報告された数は27,361人
③ワクチン接種後から増えている死亡超過率の上昇

2021年4月~2023年3月までだけで死亡超過数34万人超の増があり、日本でのブースタの接種回数と、超過死亡との間に強い相関関係があります。ブースタ接種後、ほぼ1~2ヵ月後、その影響が死者数となって表れています。
④ワクチン接種後から増えている緊急搬送者の上昇
全国的統計データはありませんが、体感として緊急搬送車の出動回数が増えています。

以上の統計データから言えることは、3回目以降は明確にワクチン接種と共にコロナ患者が増えて死亡超過率も上昇するという強い相関関係から普通にワクチン接種をやめればコロナ騒動は解決するのです。

これは、アメリカやヨーロッパ諸国でワクチン接種をやめてからの統計データを見れば一目瞭然な事実なのです。

そして、ワクチン接種者で後遺症や体調不良もなく日常を過ごしている人達もいつ病気や体調不良が発生するか分からない状況の中で、今だに洗脳され自ら6回目を打つ人はしかたがないと思いますが、2・3回目でやめた人々が今後どうなるかが心配です。

治験中のワクチンだからどのような副作用がでるかもわからないし、ワクチンが原因と特定できない上に国も統計データを操作し因果関係を否定していますが、間違いなくワクチン接種による免疫低下での病例が増加しています。

たとえば、インフルエンザの流行、死亡超過率の上昇等でワクチン自体が遅効性の毒薬だとしたら、これから起きる事態はどのように推移するのか心配でなりません。

まとめ:世界では国民レベルでワクチンが殺人兵器であったことは認識されている

現在、世界的に新型コロナワクチンは殺人兵器であったことが研究者の論文や内部告発から暴露されいます。政治的にも同様な暴露がされている現状があるのです。

特にイギリスを中心とするヨーロッパ諸国とアメリカでは、今回のワクチンは殺人兵器であることが認識され社会運動に発展しています。

たとえば、イギリスでは市民がワクチンで死亡した人達の写真を各マスコミの施設に勝手に貼る抗議行動に出ています。残念ながらどの国も司法が闇側なので法的措置については進展がありませんが、社会情勢は180度反転しコロナウイルスやワクチンに関するマスコミ報道を信用することはなくなり批判の対象になっています。

日本との格差があまりにもありすぎですね。

ただし、時間差があれど日本も同様な状況になると期待してます。

最後にワクチン接種した方への情報です。

前記事の「新型コロナウイルス感染症の正体」で書いた酸化グラフェンの件です。

もし本当にワクチンに酸化グラフェンが含まれいたとしたら、これが意味するところは新型コロナワクチンや、ここ数年の他のワクチンを接種した大人や子供は皆、中継アンテナとなり、電磁波にさらされることでいつ死んでもおかしくない状態になっているが、それは様々な病気として現れるということです。

酸化グラフェンを摂取した人たちは、いわゆる電気過敏症(EHS)の人たちが採用している予防策に従って、携帯電話やすべての無線機器を処分し、いかなる無線技術にも接触しないようにするしかありません。

武漢の例では、5Gのマイクロ波の出力を調整することでパンデミックを起こしていたとの情報もあり注意が必要です。

次回の記事では、ワクチン接種により後遺症に悩まされている方や不安を抱えている方の解決方法の一つとしてのデトックス(体内の有害毒物を排出) を中心に記載します。

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