2025年10月18日更新
トランプ政権のアメリカでは新型コロナワクチンの情報開示が始まり、米議会でアンソニー・ファウチ博士とCDCの元職員が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する証言について虚偽の疑いをかけられ問題視されています。それに伴いアメリカ市民の怒りがSNSを通じて広まりつつあります。
ところがアメリカでの情報開示を報道しないために、新型コロナワクチンの真実を日本政府の隠蔽と主要メディアの報道規制により一般市民は、今だに知ることはありません。
しかし日本政府の隠蔽と主要メディアの報道規制にも限界が見えてきました。厚生労働大臣の定例記者会見においての見解に変化が見られるようになってきました。
それでは、今後の展開について検証してみましょう。
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ワープスピード作戦は軍事作戦だった
2019年12月、コロナパンデミックが始まりました。WHO(世界保健機関 )は世界的な疫病としてロックダウンを推奨を指導し、世界はそれに従います。闇側の計画であったコロナパンデミックはロックダウンによって経済活動を止め、人同士の接触を禁止し、社会において人間同士の信頼関係を破壊する目的がありました。
長期間のロックダウンを前提にすることで、人々は疲弊し、たとえ不合理な感染対策であっても受け入れないと食料等の生活物資が手に入らないし、自由に活動することもできない状況を作り出そうとしたのです。一部情報では闇側は最低10年間のロックダウンを計画していたそうです。
最終的に、闇側提供のワクチンで終わらせる。人々はワクチンさせ打てば自由になれる。またワクチンに反対する者は反社会的勢力で法的に規制することも望ましいとの雰囲気を作り出し、彼らを「公共の安全」のためにFEMAキャンプに収監することも正当化させる計画でした。
その計画を潰したのが、トランプ大統領が進めたワープスピード作戦です。
オペレーション・ワープ・スピードは、COVID-19のワクチン、治療法、診断法(医療対策)の開発、生産、流通の加速を目的とするアメリカ合衆国連邦政府による国家プログラムです。この作戦で提供されるはずのワクチンはイベルメクチンを主成分とするもので、原則的にワクチンではなく治療薬でした。
しかし時間がなく間に合わなかった。闇側もすぐに対応して闇側ワクチンを提供したのが真実だと言われています。だからトランプ大統領がワクチンを進めたから闇側とSNS等で主張されますが、当時の状況では大統領であっても、証拠もなくコロナパンデミックを否定したり、ロックダウンを無効にしたり、ワクチンの危険性を主張することは、政治的混乱とトランプ大統領の権威低下を招き、逆の結果を招いていたかもしれません。
トランプ政権によって暴かれる新型コロナワクチンの正体
ワープスピード作戦は、残念ながらトランプ大統領の提供するワクチンは遅れ、先に闇側ワクチンを提供されて失敗しました。しかし間違いなく長期のロックダウンと「公共の安全」のためにワクチンバスポート導入による人々の分断と反ワクチン派の人々をFEMAキャンプに投じるのを阻止することはできたのです。また開発を急いだために、闇側ワクチン本来の目的である遅効性の毒を接種させ人口削減を図る効果を不安定化させたかもしれません。
そして再度登場したトランプ大統領は、ケネディ保健省長官と共にCOVID-19ワクチンの真実を暴露する立場となっています。今、アメリカではCOVID-19ワクチンに関する真実が、以下のとおり公式な場で暴露され関係者の責任を問う展開となっています。
①2025年9月20日ロバート・F・ケネディ・ジュニアによって選ばれたワクチン顧問団は、すべてのアメリカ人にCOVID-19ワクチンを推奨することを拒否しました。
②2025年7月8日 上院委員会での宣誓の下、ロバート・G・サリバン 博士は、次のように確認しています。mRNA技術はワクチンではなく、実験的な遺伝子改変です。そしてスパイクプロテインは毒素であり、非常に深刻な健康被害を引き起こします。彼らは2015年からこれを知っていました。
③ビル・ゲイツは2025年11月27日にヨーロッパで民事裁判に臨む予定であり、弁護士が代理を務める。 彼は「コロナワクチン」について国民に嘘をついたとしてオランダで起訴された。
④米議会では、アンソニー・ファウチ博士とCDCの元職員が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する証言に関して、偽証疑惑を含む問題に直面しています。これらの疑惑は、主に共和党主導の下院「新型コロナウイルス・パンデミックに関する特別小委員会」による調査から生じています。
この展開からすると、近日中にファウチは議会から訴えられ、製薬会社も同様に訴えられ機密解除される。この時に世界の主要メディアは何と報道するのでしょうか。正式に起訴された案件を嘘とは言えません。
ついに日本政府も新型コロナワクチン被害を認めざるをえなくなる
厚生労働大臣の定例記者会見で、常に新型コロナワクチン被害を追求する勇者の個人記者がいます。その追求に対しての答弁に変化が見られるようになりました。
たとえば新型コロナワクチンの効果について厚生労働省の見解では、重症化予防効果はあるとの見解から認められないに変わりました。厚生労働省もアメリカ政府から出る公式な見解に左右されているのでしょう。
ここまで来たら、後は時間の問題で日本においても大きな社会問題になるでしょう。
新型コロナワクチンを推奨した政治家、官僚、専門家といわれる医師・有識者のほとんどがワクチン接種していなかったこと、実際にワクチン被害にあった人々は数十万単位であること、安全性が実証されていなかったワクチンを子供や妊婦に推奨したこと、今だに超過死亡率が高止まりで低下してないこと、明治製薬のレプリコンワクチン被害も高いこと、全ての真実が明になると日本社会に対立が起きます。
その対立とは、権力者と言われる政治家、官僚、専門家といわれる医師・有識者、主要メディアと一般大衆との対立です。権力者と主要メディアは信用できないと、何を信じればよいかと、また職場や学校でワクチンを暗黙に強制した人達は、政府や専門家である医師が推進したから仕方がないとか、主要メディアも推進していたとか、弁明する人達も社会的信用を失います。
現在、有志医師の会では独自に新型コロナワクチン被害の解明に取り組んでいます。政治の世界では参政党がコロナパンデミックにおける政府の対策について法案化して検証する動きがあります。
これから、どれも動き出すでしょう。そしてアメリカ政府の情報開示状況からすると全て真実が判明します。新型コロナワクチンの目的は人工削減であったこと、長期的に体を毒して最後は死に至らしめる効果があることが判明します。
早く対策を取らないと手遅れになります。
新型コロナワクチン被害の治療方法はあるのか
何度か前回ブログ「新型コロナワクチン後遺症の治療方法 」、「新型コロナワクチンのデトックス方法 」を紹介しましたが、決定的な治療方法はあまりません。
今まで新型コロナワクチンの危険性を訴えてきた勇敢で有能な世界と日本の医師に期待するしかありませんが、私は人間の修復能力に期待しています。
人間の体は修復能力を持っています。手を切っても、骨を折っても、最終的には自分の修復能力で直します。内蔵であっても同様で、その修復能力を活性化するには一定時間の間に食べないこと、消化器系を活動させないことです。今の現代人の生活では1日3食なので基礎代謝のほとんどが消化器系に使われ体の修復機能に使われるのは少量です。
だから絶食して基礎代謝の全てを体の修復機能に回せばよい。そうするとオートファジー機能が働き逆転写を起こしDNAが書き換えられスパイクタンパク質を生産するようになった細胞を消去してくれるはずだからです。
オートファジーとは、細胞が細胞内の古くなった成分や異常なタンパク質、病原体などを分解し、再利用する「自食作用」の機能です。細胞の健康を維持し、飢餓時にはエネルギー源を確保するために栄養状態に応じて働く、真核生物に広く備わった浄化・リサイクルシステムであり、健康維持や老化、疾病予防にも関わります。
どんな治療法であっても、現代医療みたく症状を抑えるのは根本的治療にはなりません。コロナワクチン被害の根本は、DNAが書き換えられ常に体内でスパイクタンパク質を生産してしまうことです。いくらスパイクタンパク質を分解するのにナットウキナーゼがいいからと言って納豆ばかり食べていても埒が明きません。
今のところ体内の修復機能であるオートファジー機能に期待するのが、私には最善と思えるのです。
これから、色々な情報が出てくるでしょうが、大切なのは自分で考え判断すること、そして実行すること、その結果を自分の感性で判断すること、併せてけして諦めないことです。
まとめ:世界的大規模に行われたジェノサイドを忘れてならない
今回行われた新型コロナワクチン接種は、世界的大規模に行われたジェノサイドです。歴史的には第二次世界大戦のユダヤ迫害やポル・ポト政権による虐殺が有名ですが、今回は規模が違い過ぎます。
皆、病気での死亡、突然死、老衰等で片付けられ残酷な場面がないから感じないだけで、多くの方が意図的に殺されたのです。
そして多くの政治家、官僚、医療関係者、有名人、主要メディアが加担しています。私も騙された、上の指示に従っただけの言い訳を許してはいけません。
政治家と官僚は事前に危険であるとの情報を知っていた。医療関係者は医療知識がある人達で治験中で人類始めてのDNAを操作するワクチンを安全といえる神経がおかしいはずです。だから今回は許していけない。何らかの責任を取ってもらわないと本人のためにもなりません。
世界的に起こされたジェノサイドは、多大な人的被害を被らせ後遺症に苦しむ人達の人生を狂わせました。また反ワクチン派の人達の人生も狂わせた。この罪は重たいのです。
だから歴史的教訓にしなくては、再度、同じ過ちを起こすかもしれない。
これからを担う子供達に昔の大人は馬鹿だった、自分の頭で考え行動できなかったことを伝え教訓してもらうのが、私達の役目かもしれません。


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