2023年8月19日更新
水の重要性を知って拘っている方も多いと思いますが、水の性質を含めた水の正体について解説します。
そしてその理論も私なりの解釈で説明しますので、最後までお付き合いをお願いします。
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水の正体
水の性質については今までの研究からいろんなことが分かってきました。たとえば軟水と硬水、PH値、クラスター等でメーカーは自社製品を売るために都合のいい情報だけを切り出して宣伝しています。
騙されて浄水器等を購入された方もいるかもしれませんが、水で一番重要なのは記憶されている情報です。
水は記憶媒体で昔から研究され公表された学者は、全て失脚されてしまいました。相当に闇側としたら知られては困るのでしょう。
ホメオパシーとは1796年にザムエル・ハーネマンが提唱した代替医療で、簡単に説明すると水に記憶された情報を使う代替医療で当然に医療会からは否定され、その後も同様な見解を示す医師や学者は失脚しています。水からの伝言で世界的に有名になった江本勝先生の理論も同様な見解を示しています。
水は記憶媒体で波動として記憶するため毒物の混じった水を分子レベルで希釈しても、その情報が残るため毒物の性質が残るそうです。
これらの理論が水の記憶機能を証明しているので、特に塩素消毒された水道水はいくら沸騰させ塩素を飛ばしても浄水器を使用し濾過しても塩素毒の情報は消えないために体には良くないと言うことになります。
解決方法はオゾン処理ですが、設備投資が高額との理由でいっこうに推進されません。一番の問題は単に塩素利権と人々が健康になってもらうのが望ましくない勢力がいるのでしょう。
私はオゾン処理だけでも現代の病気はかなり少なくなるのではないかと思ってます。
水の記憶情報をリセットする
自然界では地上の水が水蒸気となり上空で雲となります。その際に雷等の電気的ショックやオゾン層で水の情報が一度リセットされ、それが雨となり地上で浸透し地下水、流れて河川への順番で巡回しているので、出来れば地下水を飲料水とするのがベストとなりますが、ほんどの人が無理だと思います。たまたま近くに湧き水があるとしても運搬が大変とか時間ないとかで継続できなくなる可能性があるので、ここではEM技術を利用して簡易に水の悪い情報をリセットし良い情報に変えます。
方法としてはEMセラミックスとエンバランス製品を利用して水の悪い情報をリセットし良い情報に変えるだけです。
具体的には有限会社 ウィルマックスが提供する製品で水の保存容器の「 EMBALANCE PITCHER(ピッチャー) 2.1L」と株式会社 EM生活株式会社が提供する製品で水の性質を改善する「EMセラミックス(イ~水KAGEN)」を組み合わせて使用することで水の記憶された情報をリセットし水の性質が変わりまろやかな水に生まれ変わります。
EMセラミックス(イ~水KAGEN)
EMBALANCE PITCHER(ピッチャー) 2.1L
まとめ:EM製品を利用して安全な水を確保しましょう
この製品は全て波動と言う現代化学では証明されていない技術が使われていますので、信じる者は救われるの世界ですが、一度使用してみれば感性の高い人なら、必ず確信が持てると思います。
そして、飲料だけではなく料理時に使用する水も全てこの水を使用することで「食の大前提である良質な水」を確保できるのです。
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