2025年10月11日更新
現在、アメリカで始まった連邦政府の閉鎖とバージニア州にある海兵隊の基地に全世界の将軍達を集めて行った謎の集会は、トランプ政権がワシントンDCを完全制圧して全権を握ったからではないでしょうか。
これでウクライナ戦争もイスラエル戦争も世界各地の紛争も終わり平和な時代を迎えることになります。
それは世界の良識派軍人が協力して行った「Qの計画」が成功した結果で、今はその最終段階を迎えているからです。それでは、その最終段階について検証してみましょう。
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これから「Qの計画」に関わっていた各国の軍隊は連動して動く
前回ブログ「アメリカで封印起訴状の開示が始まっている」で指摘したとおり、これからトランプ政権を中心として、今まで陰謀論で片付けられていた真実が明るみになります。
そうなると国連やWHO等の国際機関は犯罪組織であったこと、各国の既存政党・政権政党は国民ではなく闇側組織の目的のために働いていたこと、主要メディアはその政策を正当化するためのプロパガンダ組織であったことがバラされます。
世界は大混乱に陥って、一般大衆の怒りは最骨頂に達すると思われます。そこで既存政府は警察・軍隊を使い一般大衆の抑え込み図るのが、今までのやり方であり、今までは何とか同様な方法で乗り切ってきました。
しかし今回は違います。特に「Qの計画」に関わっていた国々の軍隊は一般大衆側について権力側を守ることはないでしょう。軍がクーデターを起こし一時的に政権を握り、時の権力者を逮捕して軍事裁判で裁くことが予想されます。
このシナリオは、アメリカ政府による陰謀論と言われていたことが、実は真実であったとの公式発表から始まるはずです。
何故にこのように思うかは、CIAを中心に闇側の実行部隊が連邦政府を使い悪事を働いていたワシントンDCの全てをトランプ大統領が制圧したからです。それに連動して「Qの計画」に関わっていた国々の軍隊も動くと思うからです。
トランプが言った46代大統領の意味とは
トランプは、自分は45・46・47代だと正式な場ではっきりと言っています。その言葉の意味はバイデンは不正選挙で大統領になった人物で、本当は2020年11月の選挙はトランプが勝っていた。そういう意味で46代だって言っているんです。
でも本当の46代って意味は違っていて、正式の46代目 の大統領はバイデンではなくてオートペンでやっていたと、すなわち 46代目というのは取り巻きの悪人の政治家・役人・民間人がアメリカを乗っとつてワシントンDCでバイデンの名前を使ってサインを偽造して政治をやってたという意味です。
これは全部が反乱罪で死刑です。だからトランプ大統領は、多くの死刑を執行するために法律を変えて銃殺刑に移行したのではないかと思われます。元々、トップはいなく、その取り巻きがオートペンを使って政治を動かしていたのが真実です。つまり多くの共同制犯が存在するのです。
共同制犯の主犯はバイデンの後ろにいた全ての役人たちで、補佐官とか政治家の数も多く、もちろん外国人もいて、死刑執行は相当な数になります。
そして裁かれるのはアメリカ国内の悪党だけではありません。特に2020年大統領選挙の不正選挙だけではなく国際犯罪である「マネーロンダリング、麻薬取引、小児性愛、人身売買」等には、中国とイギリス等の西ヨーロッパ諸国の政治家・役人とグローバル企業、そして日本も同様に関わっています。
彼らも反逆罪で裁かれと死刑になる。その事実がアメリカで公式に発表されると、各国の主要メディアも報道せざるをえなくなるのは間違いないと思われます。
ウクライナ戦争もイスラエル戦争も世界の紛争も終わりを迎える
トランプ大統領が進めた「Qの計画」は、軍事作戦でプーチン大統領と世界の良識派の軍人達が裏で秘密裏に協力し連携して行われていました。トランプ大統領が連邦政府の政治家、役人の全てを制圧したとしたら、ウクライナ戦争も、イスラエル戦争も、近々、終焉を迎えるのは間違いありません。
何故ならどの戦争も、CIAとFBI、イスラエルの諜報機関モサドによる偽装工作と偽旗作戦が直接の原因だからです。
その兆候がロシア合意であり、中東和平についてはトランプ大統領の和平提案であるイスラエル人質を家族へ返す合意ではないでしょうか。
ロシア合意によってアメリカは、ウクライナへの資金・武器の提供は停止されました。ロシア優位の戦況で、アメリカ支援が無くなれば、キエフ政権は戦況を維持できる能力はありません。NATOにも同様にアメリカ抜きで、独自に資金・武器を提供できるだけの国力はなく、このまま戦争を継続しても最終的に戦闘能力を失い、キエフ政権は崩壊して終焉するでしょう。つまりベトナム戦争での終わり方が予想されます。
イスラエル戦争についても、最初からおかしな構図が見えていました。ハマスはイスラエル諜報機関のモサドが作った組織と言われています。またイラン側にも敵対しているふりをしているイスラエル側の革命防衛軍がいて、当然、革命防衛軍とイラン政府との関係は良くありません。
つまりイスラエル、ハマス、イラン、また他の中東諸国にもシオニスト側と反シオニスト側が存在して対立していたのが現実です。たとえばイスラエルが行ったイランの核関連施設や通常軍事能力、軍司令官、核科学者らを標的に大規模な先制攻撃の際に、被害を受けたのはシオニスト側と言われる革命防衛軍であってイランの正規軍は被害を受けていません。冷静に起きた事実を確認していくと相互の攻撃はシオニスト側の組織を中心に攻撃されていることになります。
最終的にどういう結末になるかは分かりませんが、世界のほとんどの国を敵にしたイスラエルを支援しているアメリカが支援をやめれば、イスラエル戦争も終焉するでしょう。
たとえばトランプ大統領が積極的に行っている情報開示によって、アメリカ同時多発テロ事件はイスラエル諜報機関のモサドによって実行された偽旗作戦であることが公開されれば、アメリカのイスラエル支援は終わるでしょう。
イスラエル国家が吹っ飛ぶような秘密はこれだけではありません。
最後にイスラエルに関する情報で何が出るてくるかです。しかもそれを出すのはイランで世界に明らかにする可能性があるそうです。
世界の戦争・紛争が終わると既存政権にとって都合の悪い情報が開示される
ウクライナ・イスラエル戦争と世界の紛争が終焉すれば、アメリカから陰謀論と言われていた情報が本当であったいう情報が開示されます。何故ならアメリカCIA・FBIが中心となって行われた偽旗作戦であり、偽装工作だったからです。
今まで起きた戦争・紛争、「マネーロンダリング、麻薬取引、小児性愛、人身売買」等の国際犯罪に連邦政府は深く関わってきました。
またロシア諜報機関は、マイダン革命後のウクライナで行われ国際犯罪についての情報を持っていて、ウクライナ戦争終焉後に国際刑事裁判所(ICC)へ訴追するでしょう。
これから世界に真実が公開されるでしょう。
まとめ:既存の権力者はいなくなり異常な世界は終焉する
第二次世界大戦以降の世界を考察してみると、今までの異常な世界が見えてきます。
世界の覇権国であったイギリスは衰退し、その覇権は第二次世界大戦末から終戦直後にかけて闇側の意向に従いアメリカへの移行が行われました。ドルが基軸通貨となり、当時、高度な軍事技術を持っていたドイツの技術をアメリカへ移行しました。これはペーパクリック作戦と言われています。
ペーパクリック作戦とは、ドイツ人の優秀な科学者をドイツからアメリカに連行した一連の作戦のコード名で、アメリカ軍兵器の高度化に貢献しました。
これでアメリカは経済・軍事における世界の覇権国となります。
これ以降のアメリカが行ったのは、CIAとFBI、それにイスラエルのモサドも加わり世界で行われた偽装工作と偽旗作戦です。これにより世界はグローバルリズムの世界へ移行します。その全ては世界統一政府の樹立を目的としたものです。
しかし相反する動きもありました。それがアメリカ良識派の軍人が計画した「Qの計画」でトランプ大統領が表の顔として進められます。この計画は、アメリカだけではなく、プーチン大統領のロシアも、世界各国の良識派軍人も加わり連携して秘密裏に進められ、世界的に拡大して闇側に対抗できる存在となります。
そして今回、プーチン大統領のロシアに続きトランプ大統領が連邦政府と軍を完全制圧に成功したのです。これでやっとアメリカも闇側支配から抜け出ることができました。
これからアメリカ発でどんどん情報開示が始まります。各国の一般大衆は真実を知ることになります。911事件は内部犯行でテロではなかったこと、数多くテロ事件も、今回起きたコロナパンデミックもCIA・FBIによる偽装工作と偽旗作戦であったこと、全てが世界統一政府設立のための布陣であったことを知ります。
世界各国の一般大衆は怒り、既存政府は正当性を失い、主要メディアの信頼性は失態するでしょう。特にロシア制裁に加わった国々では、制裁のために経済はガタガタとなり一般大衆は物価高に苦しみ生活が崩壊しています。その原因は、闇側の偽装工作と偽旗作戦であって、それに協力していたのは自国政府、政治家、役人、大企業のCEOであったことを知って怒りの矛先は自国政府へ向かうでしょう。
いくら政府が警察・軍隊を使い一般大衆を抑え込もうとしても、警察は別として、軍隊は一般大衆側につきます。何故か「Qの計画」の一員だからで、この時を待っていた存在だからです。
今後の展開を予想するならば、どの国も最終的に軍が中心となり一時的に政権を握り、時の権力者・犯罪者を逮捕し軍事裁判で裁いてから、各国の立て直しが本格的に始まることになります。中には逃亡する者もいるとは思いますが、彼らに逃げる場所はありません。各国の軍隊が世界的に協調して動いているからで、多分、地球内に逃げる場所はないと思います。
だから日本国内で起きている外国人優遇政策、中国人を中心とした不動産買収等は心配ないと思われます。単に日本の政治家と役人がアメリカ闇側に命令されて秘密裏に行っていた国際犯罪者と中国役人の横領資産を日本に移動させ、併せて移住し日本を自分達の拠点する試みだったからです。
世界の覇権国であったアメリカがトランプ大統領によって、ひっくり返ってしまった現在において、アメリカの属国として生きてきた日本が国際犯罪者の拠点になれるわけがありません。すぐにトランプ大統領によって暴かれ成敗されるでしょう。
これらからしばらくは闇側の抵抗もあり世界は混乱しますが、これから世界は平和になることは間違いないと思われます。


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