こうじくん

EM技術

EMを利用した複合型農業の経験談を語る⑨

2024年2月6日更新 私がEMと関わったのが2001年からで、そこからEMにのめり込み、最後は職場であった障害者福祉施設の新規事業として「福祉的就労の場」を目的とした新規事業所の立ち上げまでに至ります。 その新規事業はEM技術を利用した合鴨・有機野菜事業を組み合わせた複合型農業です。 連載の九回目は、せっかく土壌改良して年々良くなっていたハウス栽培でしたが本体施設の都合で移動せざるをえない結果となります。ところが移動先の土壌が最悪で苦労した話とハウスでの年間栽培への挑戦した話を中心に展開します。
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EMを利用した複合型農業の経験談を語る⑧

2024年2月5日更新 私がEMと関わったのが2001年からで、そこからEMにのめり込み、最後は職場であった障害者福祉施設の新規事業として「福祉的就労の場」を目的とした新規事業所の立ち上げまでに至ります。 その新規事業はEM技術を利用した合鴨・有機野菜事業を組み合わせた複合型農業です。 連載の八回目は、有機栽培開始して念願の限界突破を経験します。最初は何が起きていいるのか判断がつかず、これが普通なのかのと思っていました。ところが他の農家を見学したり話をしていると解ったのです。あの時は間違いなく限界突破起きていいたことを、今回はその経験をお話します。
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EMを利用した複合型農業の経験談を語る⑦

2024年2月4日更新 私がEMと関わったのが2001年からで、そこからEMにのめり込み、最後は職場であった障害者福祉施設の新規事業として「福祉的就労の場」を目的とした新規事業所の立ち上げまでに至ります。 その新規事業はEM技術を利用した合鴨・有機野菜事業を組み合わせた複合型農業です。 連載の七回目は、「EMが創り出す驚異の世界を体験した話」と「EMボカシの大量生産方法」を中心に展開します。
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EMを利用した複合型農業の経験談を語る⑥

2024年2月3日更新 私がEMと関わったのが2001年からで、そこからEMにのめり込み、最後は職場であった障害者福祉施設の新規事業として「福祉的就労の場」を目的とした新規事業所の立ち上げまでに至ります。 その新規事業はEM技術を利用した合鴨・有機野菜事業を組み合わせた複合型農業です。 連載の六回目は、育苗用土の製造方法と大量生産について説明させていただきます。大量生産する機械や設備がなくても創意工夫で生産出来ることを理解していただきます。
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EMを利用した複合型農業の経験談を語る⑤

2024年2月2日更新 私がEMと関わったのが2001年からで、そこからEMにのめり込み、最後は職場であった障害者福祉施設の新規事業として「福祉的就労の場」を目的とした新規事業所の立ち上げまでに至ります。 その新規事業はEM技術を利用した合鴨・有機野菜事業を組み合わせた複合型農業です。 連載の五回目は、有機栽培に本格的に取り組んだ1年目の結果を中心に説明させていただきます。
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EMを利用した複合型農業の経験談を語る④

2024年2月1日更新 私がEMと関わったのが2001年からで、そこからEMにのめり込み、最後は職場であった障害者福祉施設の新規事業として「福祉的就労の場」を目的とした新規事業所の立ち上げまでに至ります。 その新規事業はEM技術を利用した合鴨・有機野菜事業を組み合わせた複合型農業です。 連載の四回目は、有機栽培を始めるための準備段階で行ったハーブ試験栽培、予定している有機畑へのEM生ゴミ堆肥の大量投入、EM資材の製造方法の新たな取り組みについて説明させていただきます。
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EMを利用した複合型農業の経験談を語る③

2024年1月31日更新 私がEMと関わったのが2001年からで、そこからEMにのめり込み、最後は職場であった障害者福祉施設の新規事業として「福祉的就労の場」を目的とした新規事業所の立ち上げまでに至ります。 その新規事業はEM技術を利用した合鴨・有機野菜事業を組み合わせた複合型農業です。 連載の三回目は、有機栽培を始めるための準備段階で行った堆肥作りを中心に説明させていただきます。
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EMを利用した複合型農業の経験談を語る②

2024年1月30日更新 私がEMと関わったのが2001年からで、そこからEMにのめり込み、最後は職場であった障害者福祉施設の新規事業として「福祉的就労の場」を目的とした新規事業所の立ち上げまでに至ります。 その新規事業はEM技術を利用した合鴨・有機野菜事業を組み合わせた複合型農業です。 連載の二回目は、実験的に合鴨事業でEMを利用した結果とその後の展開について説明させていただきます。
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EMを利用した複合型農業の経験談を語る①

2024年1月29日更新 私がEMと関わったのが2001年からで、そこからEMにのめり込み、最後は職場であった障害者福祉施設の新規事業として「福祉的就労の場」を目的とした新規事業所の立ち上げまでに至ります。 その新規事業はEM技術を利用した合鴨・有機野菜事業を組み合わせた複合型農業です。 連載の始めてとして、今回はEMとの出会いと家庭菜園での実践結果を説明します。
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EMが創り出す限界突破とは

2024年1月26日更新 EMが創り出す驚異の世界は不思議が一杯です。 皆さんは限界突破をご存知ですか。 もちろん農業の話で生産量能力が最大化する話なのです。 これから信じられない話をしますが、この話は実体験ですのでウソではありません。 そしてその理論も私なりの解釈で説明しますので、最後までお付き合いをお願いします。
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