EBS世界緊急放送は本当に開始されるのか?

陰謀論

2024年1月16日更新

皆さんは、EBS世界緊急放送についてご存知ですか。

Qの計画を知っている方にとっては常識なっている話でトランプ大統領がハザールマフィアを撃滅させた後に、世界に向けてハザールマフィアの悪事を暴露するという話です。

私はこの情報を2016年に知ってからQの計画を追っていた一人で早くEBS世界緊急放送が来ないか期待していました。

ところが期待していることは、今だに起きてません。

もしかするとQの計画も闇側による偽装工作かと思って不安になる毎日が続いています。

それではEBS世界緊急放送が何故に遅れているかについて検証してみましょう。

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EBS世界緊急放送とは

世界をハザールマフィアの支配から脱却するための「Qの計画」に従い、数年前から米軍による掃討作戦が続き、2021年2月のミャンマーの軍事クーデターを合図とし、世界中のQアライアンス軍隊(自衛隊含む)によりDS/ハザールの大規模掃討作戦により大量逮捕が行われていると言われいます。

ハザール上層部は2020年頃までに排除され、残党の中間層以下の残党の逮捕・殲滅・地下要塞破壊作戦の最中で、DS/ハザールが反撃不可能なレベルまで弱体化され、安全が確保された時点で、表のシナリオであるトリガーイベントを起こし、世界戒厳令を敷いた上で放送されると言われてきたのが「EBS世界緊急放送」です。

この放送内容は、ハザールの今までの悪事を暴露する内容で覚醒していない人達に真実を広めることを目的としています。

世界200ヶ国以上で8時間のプログラムが1日3回、10日間放映されると言われていますが、緊急放送もQ側の心理戦の一部であり、その通り起きる可能性は少ないとも言われています。

軍事作戦である以上は、表上の情報はハザールも知ることになるので、偽装工作としての情報戦でもあることを理解しなければ、延々と期待と失望を繰り返すことになります。

EBS世界緊急放送を開始できる条件及び内容については、次のとおりとされています。

①中国の山峡ダムの決壊によりビットコインの価値が0となる。
②金融市場等の全てのマーケットの崩壊
③邪悪な32建物を破壊するための偽の核戦争アラート
④世界同時の戒厳令によるロックダウンと大量逮捕
⑤世界一斉のEBS/緊急放送システムのアクティベート
⑥電気、水道、インターネット、電話が止まる闇の10日間
⑦この10日間にDS/ハザールが行ってきた全ての悪事が1日3回8時間のデクラスにより開示される
⑧ネサラ・ゲサラの開始のアナウンス
⑨テスラ・エネルギーへの切り替えが行われる
⑩RV/再評価が行われ、ティア4B(情報を知っている一般市民ーインターネットグループ)とティア5(その他の一般市民)に分けられ、償還センターでの交換と別途UBIにより膨大な富が与えられ、誰も働く必要がなくなる
⑪人道プロジェクトを持つ人には償還センターで資金が与えられる

Qの計画は最終局面を迎えている

世の中に出回っいる情報はトランプ側とDS側の情報の両方があり、DS側はテレビなどの主要メデイアでプロパガンダを垂れ流しています。

トランプ情報はリン・ウッド弁護士とフリン将軍の2つの情報ネットワークで配信されていますが、フリン将軍ネットワークはDS側。嘘のなかに真実を紛れ込ませて撹乱、分断、内乱を起こそうとしています。

フリン将軍本人はすでに征圧されていて、フリン将軍が作った工作員デジタルソルジャーが嘘情報を拡散しています。

2023年3月11日、WHOがパンデミックを宣言した日にリン・ウッド弁護士は大統領執務室に呼ばれて、トランプ大統領から真実の暴露を依頼されていて、リン・ウッド弁護士の情報が正しい情報だそうです。

マスコミは報道しませんが、実際にはDS側の政治家、官僚、裁判官、メデイアなどの人々が次々と粛清されていて、セントラルキャスティングが2.0の俳優を派遣、演じているそうです。

そして、トランプ大統領は2.0を完全に掌握コントロールしていて2.0には良い役と悪い役を演じている人たちがいることに注意が必要です。

これが今の状況で、DS/ハザール撲滅作戦が最終局面を向かえているとも言えます。

ところが、テレビやマスコミを見ていると世の中は悪い方向に向かっている情報しか報道されません。まだ最終段階に至っていないからか、一般市民の覚醒がまだ足りないのかは解りませんが、何らかの要素が足りないのでしょう。

※ここで言う「2.0」とは本人と入れ替わった俳優を指します。「2.0」はゴムマスク等を使い変装し本人「1.0」入れ替わってその本人を演じている俳優です。

世界の人々は覚醒しているのか?

トランプ大統領の誕生からQ側からの発信による影響で、アメリカでは一般市民の覚醒が順調に進んでいます。

全体の4割前後が覚醒していると言われていますが、覚醒状況の地域差は歴然としていて不安定要因となっています。

ただ、社会情勢は間違いなく悪化しており民主党の悪政により移民増加、生活物資の高騰、治安悪化が鮮明で一般市民は苦しんでいます。

特にアンティ・ファ、BLMとメキシコ国境から入ってきている移民(2021年以降7百万人)暴動要員として準備されている可能性が高く、戒厳令&EBSが起きればDS/ハザール側は間違いなく内戦状態を起こす可能性が高いのです。

そうなれば、何も知らない人々の大多数が生活できなくなり、パニックに陥ると思われます。

イギリス、フランス、イタリア等のヨーロッパ先進諸国でもアメリカ同様に覚醒した人達が増えて、誰も政府やマスコミ報道を信じる人達は少数となっています。

残念ながら、日本では覚醒した人達は1~2%と言われていて、まずは日本人の洗脳を解くことが最優先されています。

その日本でEBS世界緊急放送が開始されたとしたらパニックに陥ると思われます。まずはマスコミ各社、政治家等が海外の情報を流してコロナパンデミック、日本の政治はCSISに操作されていた事実を報道されなければなりません。

しかし、日本でも良い傾向が見えてきています。自民党と統一教会との繋がり、ジャニーズ問題、有名芸能人の死亡・活動停止、政治資金等が報道されるようになってきました。

本来、このような情報はマスコミが報道してはいけないように規制がされていた情報なのです。

この動きは、間違いなく情報開示の一貫と思われ、実際に闇側の力が落ちてきていることが解ります。

日本はロシア制裁に加わっているのに、何故かロシアとの貿易が拡大している。

国連でのイスラエル非難決議にアメリカと同調しないで賛成している等、日本がアメリカCIAのCSIS支配から脱していることが明らかとなってきているのです。

まとめ:戒厳令&EBSは世界一斉ではないでは・・・

当初は全世界で起きると言われていた戒厳令&EBSは世界一斉ではないとの情報もあります。

つまり、その国及び地域の一般市民の覚醒度合いにより戒厳令は限定地域のみになるとの情報です。

元々は全世界での予定だったが、軍の作戦が成功しているため、その必要がなくなり現時点で米軍が予定しているのは139か所との情報です。

当初の情報では、世界で戒厳令が敷かれ世界緊急放送が発動しデクラス(機密開示)で全ての悪事の開示されるという内容でしたが、1日3回x8時間の放送によるデクラス(機密開示)は膨大で受け入れ難い情報や95%位が心療内科行きになるような過酷な情報もあるので無理強いでなく、自主的に何かがおかしいと気づかせるようにして、日常生活が営めなくなり、社会全体が何年も停滞してしまうようなことを一気に強硬開示する必要ないではないかとの見解からです。

ホワイトハットは軍事クーデターと認識されないように、人々の気づきを促し正当な方法でのみ進めることが、内乱や社会不安を防ぎ人々の生活を守ることに繋がるからです。

まずはアメリカやヨーロッパ先進諸国から今まではDS/ハザール側であったマスコミ各社から真実が報道され緩やかにデクラス(機密開示)が始まり、その情報が覚醒者の少ない国々に広まり、より覚醒者が増えることで社会変革が起きる展開を期待しているのでしょうか。

ただし、米国17の都市で大量に部隊が投入、カナダのモントリオールでも軍が動員されているとの情報もあります。これが何の目的かは誰にもわからなく、いくつかの可能性が挙げられていますが、暴徒が起きた場合の戒厳令の準備と考えられるかもしれません。

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