Qとトランプ大統領の計画1

陰謀論

2023年7月21日更新

皆さんは、Qアノンをご存知ですか。
今回は、Qの計画を暴露します。

私はこの情報を知って2016年より追っていたQ情報の辻褄が合い点であった情報が線となったことを思いだします。

もしこの話が事実であれば、必ず映画化されるくらいドラマ性のある話なので楽しんください。

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Qの実態とは・・・

皆さんはQアノンをご存知ですか?

アメリカの極右が提唱している陰謀論で当局者と自称してネットで情報を発信する存在「Q」を信じ、それに基づく政治運動を支持する人々と報道されています。そしてマスコミ報道では「Q」の実態はなしと結論付けています。

本当に実態ないのかを検証してみましょう。

この陰謀論は、「Qクリアランスの愛国者」というハンドルネームのユーザーが、2017年のトランプ大統領誕生から始まった米国の匿名画像掲示板・4chanと8chanで行った一連の投稿に端を発します。このハンドルネームは、米国内の機密情報にアクセスできる「Qクリアランス」の権限を持つ政府高官であることを暗示するものとなっていて、この「Q」の投稿は、「世界規模の児童売春組織を運営している悪魔崇拝者・小児性愛者・人肉嗜食者による秘密結社が世界を裏で支配しており、ドナルド・トランプはこれと密かに戦っている」ということを示唆する内容となっています。

そして投稿内容は必ず質問形式でユーザーが解読しないと確認できない情報発信方法を取っていて、それを解読したユーザがまた情報を発信しQ情報の真実味を確保していたのです。

さらに、その情報は間違いなく政府中枢でなければ知れない情報だったのです。

”DECLAS”という軍事作戦

紀元前から善と悪の戦いが繰り広げられていました。Qとはその戦いを終わらせるための軍事作戦なのです。

軍には、カバール側に取り込まれた軍人もいますが、良識派の軍人もいてQ計画はケネディ暗殺後から本格化します。当然に表に出て行える作戦ではないので長い時間をかけて秘密裏に進められてきました。

そして軍は最終作戦が実施します。それがトランプ大統領の誕生とQが言う略語である”DECLAS”で略語であり、機密情報開示という意味です。

この計画に携わる主な人々はNSAに所属しています。NSAの設立は、カバール側であるCIAとFBIだけの情報取得能力が手薄になってきたために軍にNSAを設立し情報取得能力を高めることが目的でした。

ところが、軍にとっては絶好のチャンスが到来したのです。

なぜなら、スパイテクノロジーをNSAに与えて以来、NSAは、あなたに関する情報の全てについて、アクセスできるようになったからです。

情報のアクセスが可能になった直後、軍のあるグループの人達にチャンスが到来したのです。陰で暗躍している悪の手下たちは、自分達の情報の脆弱性が、私たち一般人と何ら変わりがないという事実を知らなかったからです。

カバール側の計画は順調に進行されていました。代表的な事件は「911」には、「2001年9月11日に神を殺す」という意味があり悪魔的イベントを実行しました。

その計画は、コロナウィルスからの5Gタワーによって完了する予定でした。
5Gnoワイヤレス信号が最後の一撃をくわええ、私たちを殺してしまうつもりだったのです。

しかし、ヒラリーが大統領選に負けたことで、全てが失敗に終わりました。
あの選挙では、主要な州において、ヒラリーが勝つよう、投票機による不正が行われていました。しかし、トランプが圧倒的大勝利を収めていました。

これが彼らの計画だったのです。

この計画は、NSAが彼らをスパイし情報をすべて握り、機密情報の開示が会ったからこそ阻止できたのです。

トランプ大統領はQの計画に従った行動を実行した

Qの計画の中で悪党組織であるCIAはカバール13家族の利益を守るためだけの存在で、その崩壊をは重要な計画でしかありませんでした。

バー司法長官が監視してきたおかげで、CIAが崩壊の過程において、彼らがどういった行動を取るのかについて、たくさんの貴重な情報を集めることができたのです。

2016年6月までにトランプは全てを手にし、大統領主務室に入ってから、わずか6ヶ月で沼のほとんど部分を掃除し、司法省やFBIなど最も重要な大統領に近い機関を再編成し、良識ある人間をホワイトハウスの職員として採用したのです。

次にトランプ大統領は海外DS政府の制圧にかかります。

トランプ大統領は2017年の夏より海外歴訪を開始しサウジ・イスラエル・バチカン・ブリュッセルの順に回りました。そこでトランプ作戦が実行され各国DSの制圧に成功します。
トランプの作戦は、NSAにる犯罪の証拠を書類とDVDに収めて、犯罪者たちに見せつける。そして、今後協力するか否かを相手に決めさせるという作戦です。

つまり、敵を味方に変えていく戦術は一貫しています。

2017年の夏までに、主要な国と権力の機関を管理下に置いた作戦は見事です。

最初のサウジアラビアではカバール13家族に協力していた王子であるアルワリードの悪事を暴き、彼を気に入らないサウジ家の人達はアルワリードが子供たちに危害を加えていることを知っており、人としての一線を超えているアルワリードを嫌っていた。だから、彼を粛清することになったのです。
そして、アルワリードにとって変わったビル・サンマン王子はトランプに認められ、キー・プレイヤーとして、トランプを大いにサポートしました。

イスラエルでも同様にNSAにる犯罪の証拠を書類とDVDに収めて、犯罪者たちに見せつけ、今後協力するか否かを相手に決めさせるという作戦です。時間はかかりましたが、イスラエルも屈服しました。

サウジ・イスラエルときたら、世界3大プレーヤーの残り1人はどこにいるでしょうか?
そう、バチカンにいます。そして彼は、教皇フランシスらに膨大な数のフォルダを手渡し、

“さあ赤い靴を履いて、これらの資料をゆっくりとご覧ください”と言いました。
トランプは教皇フランシスの’赤い靴’について、じっくり調べたようです。
そして“あなたが書類にサインするまで私は帰りませんよ”といったのです。
教皇はその晩、すぐに書類にサインし翌日、バチカンはトランプに屈服したのです。

バチカンは同意のサインをしましたがバチカンがサインをするにあたって、キリスト教を全面に出して布教してきた、カトリック教会内のある団体に連邦準備制度(FED)がコントロールされている事実が浮かび上がってきます。

それはイエズス会で彼らこそが真のマフィアなのです。

イエズス会が連邦準備制度(FED)を支配していました。

だから、フランシスがバチカン銀行が率いる、世界各国の中央銀行の財務執行権を指定の期日以内にトランプに明け渡す宣言をした教皇勅書を出すまでは、トランプは帰ろうとしなかったのです。
トランプはアメリカの中央銀行である連邦準備銀行(FED)だけでなく 世界中の銀行の財務執行責任者となった。

トランプは地球上すべての国の財務責任者となったということです。

そして最後にトランプはEUとNATOのあるブリュッセルに移動します。
ブリュッセルには2つのビッグプレイヤーが存在するのをご存知かと思います。
EUのヨーロッパ議会とNATOです。

トランプはミーティングを呼びかけ、政治リーダーと財務大臣、そしてあらゆる問題の黒幕たちが集結しました。

“我々は証拠をすべて持っているんだが・・・どうする?君たち?”
トランプはEUとNATOのお偉いさんたちに対し、とても強い態度で臨みました。
すると即座に小心者のクズプレーヤーたちは皆、トランプに屈しました。
その後間もなくブレグジットが起き、英国がEUを脱退、そしてNATOへの資金は米国以外が支払わなければならなくなりました。

トランプは彼がEUとNATOを支配していることを見せつけたのです。

ここまでが2017年夏に起きたすべてのことです。

まとめ:Qの計画を推進できた要因

トランプ大統領が護衛を付けての、訪問だとしても暗殺の危機があったと思われます。

この成功の背景には、宇宙軍やNSAの情報技術があって、成功を収めたようです。

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