2023年7月21日更新
今回は、「Qとトランプ大統領の計画2」でQの計画をさらに暴露します。
この情報を基にして現在起きている出来事を推察してみると辻褄が合うことと合わないことも存在しますが、Qの計画は軍事作戦なので味方も騙しているかも知れませんね。
私達も騙されいることを前提に考察してみましょう。
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Qはサルマン王子を救った
Qとトランプ大統領が進めてきた最終作戦の”DECLAS”で略語であり、機密情報開示の第2段です。
まず、2017年10月に起きた、ラスベガスでのビル・サンマン王子の暗殺未遂をホワイトハットが救った事件です。このラスベガスの事件で何が起きたかというとビン・サルマンがトランプがNSAから受け取った情報のおかげで米軍に救助された時、ビン・サルマンは今後どんな大きな仕事でも引き受けることを、トランプに約束しました。
次に、何が起きたかというと、ビン・サルマンは米国に滞在し、すべての大企業特にGoogle・Apple・Facebook・Microsoft などの主要メディア企業をターゲットにしトランプのために、これらの企業を訪れたのです。
ビン・サルマンはすべてのフェイクニュース・メディアのトップを訪ねNSAの集めた犯罪証拠書類を彼らに突きつけ、活動停止命令を出し”トランプが君たちの会社をコントロールしているのでチーム・トランプに加わり命令に従うか、それとも君たちの犯罪をひとつひとつ順番にDECLAS(機密情報開示)し大衆が君たちの児童殺害について知ることになるか選んでくれ”と言いました。
そう言われて彼らはすぐに屈服しました。
ですから、2017年以降の検閲などは、ホワイトハットの管理下での出来事であると言えます。
アジア歴訪で知る中国人の本音
次は、2017年11月中旬から、日本、韓国、北朝鮮、中国などのアジア歴訪を紹介します。
まずは日本を訪れましたが、日本は特に抵抗することもなく、トランプに屈服しました。
北朝鮮問題への取り組みは、トランプが日本を去り韓国に到着してから始まりました。この最初の会談は表向きは、韓国と北朝鮮との平和問題についてということでしたが、実際はこれらアジアの各国政府首脳がNSAの犯罪証拠資料に屈服しトランプの支配を受けることを確認するためのものでした。
なぜなら、アジア/東南アジアは、DS支配地域で幼児性愛や人身売買の中心地であったからです。韓国で秘密裏に行われたこの最初の話し合いで、トランプは北朝鮮との国境で金正恩に会い平和へ向けての話し合いを始めました。
すべての国々のリーダーが悪事をやめたというだけでなく、彼ら全員が強制的にQの「計画」を手伝うことになったのです。
次の目的地は中国です。東南アジアの各国政府を清浄化した後、トランプは中国に行き習近平と’紫禁城’で会いました。これはすごいことです。ここは理由があって’紫禁城’と呼ばれています。
なぜならここは、プライベートでスピリチュアルな秘密の中国遺産(文化)だからです。そして、その会談によってアメリカ側の人たちは、中国の役人たちがいかに邪悪な悪魔共産主義支配から抜け出したかったかという真実にとても驚きました。
彼らは、この悪の支配から抜け出したかったのです。彼らは、この状況から抜け出すことを望んでおり彼らを開放してくれるトランプを大いに歓迎し喜んで彼に屈服しました。なぜなら彼らは共産主義の名の下のカバール支配を終わらせたかったからです。
中国の次に、ベトナムを訪れたトランプは公的な儀式に参加し、ベトナムの大統領の少し前を歩き自分がボスだということを見せつけ、ベトナム大統領にもう人身売買のために子供たちを調達するのを止めるよう約束させました。
日本、韓国、北朝鮮、中国、ベトナムと歴訪して、トランプ大統領とQアライアンスは、各国の犯罪の証拠をDVDで持ち込み、屈服させたのです。
2017年1月の大統領の就任から約1年で制圧したのです。
ですから、現在の中国、北朝鮮、韓国の政治的、軍事的な言動と行動は、一般人への気づきの演出であるということです。
国際企業の代表も制圧したトランプ大統領
2018年1月トランプはダボス会議へ乗り込む!
次に、トランプ大統領はグレートリセット(人口削減)を提唱する主要メンバーの集うダボス会議に乗り込むところから始まります。トランプは重要人物が参加していたとされる有名なスイスのダボス会議に出席しました。
この会議には、世界最大の多国籍企業が多数参加していました。彼らはキープレイヤーでありスイスのダボス会議は表向きは違いましたが、実はトランプが世界で最も邪悪な企業を集めた会議でした。
トランプは到着後、とても心配そうな顔をした大企業の役員たちの前に書類やフォルダを並べ、まずジョージ・ブッシュの葬式の時のように、彼らに封筒を手渡しました。
次の日、トランプはその封筒に書いてあった内容について、彼らひとり一人に犯罪証拠の詰まったDVDを渡しました。
恐怖におののいたネズミともはすぐに降伏しました。トランプが渡した初日の封筒が効いたのです。会議の出席者は皆、トランプに屈服しました。これは凄いことです。
会議には世界中の大企業の代表が集結していましたから、HSBC銀行の代表もいました。
ジョージ・ソロスも会議に出席していました。
次は、G20で首脳を制圧するトランプ大統領
インド・メキシコ・ブラジル・アルゼンチンの制圧!アルゼンチンでのG20で首脳を制圧!
トランプ大統領は、ダボス会議の次にインド、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、へと訪問します。ここでも同様にNSAにる犯罪の証拠を書類とDVDに収めて、犯罪者たちに見せつけ、今後協力するか否かを相手に決めさせるという作戦で、どの国も屈服しました。
世界の首脳たちは、ことごとく、小児性愛者のようです。または、アドレノクロム常習者のようです。従って、証拠の画像や動画を見せつけられると、トランプ大統領に逆らえないといった感じです。
その後、とても幸いなことにとんでもなく酷い小児性愛者で、アドレノクロム常習者のジャスティン・トルドーが主催していたカナダのG7サミットにトランプが話をつけたいと思っていたドイツ首相のメルケルも出席していました・・・
彼女はブリュッセルの会議では大した役割を担っていませんでしたから、このG7においてはここにいる全員がトランプに完全降伏しました。
悪の本丸に殴り込みをかけたトランプ大統領
英国の政府と王室の制圧!
続いて、トランプ大統領はイギリスに乗り込み、メイ首相を辞任させて、ボリス・ジョンソン首相を立たせます。その後、バッキンガム宮殿に乗り込み、エリザベス女王とチャールズ皇太子を制圧しました。
2022年9月19日には、エリザベス女王の国葬が開かれて、2017年から始まった作戦が、ついに王室の解体につながる段階に入りました。
このことからわかるように、2018年からはトランプ大統領が世界を制圧して作戦を実行してきていることがわかります。2018年から、起きていたことはQ作戦のシナリオで展開されてきているようです。
まとめ:トランプ大統領がとった行動は否定できない
これらが、どれだけ真実の情報かはわかりませんが、トランプ大統領に屈したDS支配の各大統領は利権で雇われたただの役者で、本当の敵は別にいます。なのでトランプ大統領の行動がすぐに表に反映するわけではありません。ただし、当時のトランプ大統領は反DSの行動を取っていたことは間違いありません。
反トランプを訴える人々は、ワクチンを推進したからとトランプのイチ行動から判断していますが、今行わているのは軍事作戦なので、表情報しか取れない私達は情報に踊らさるのではなく俯瞰してどちらにも偏らず見ているしかないと思ってます。
最後までご視聴ありがとうございました。
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