水を燃料にして走る自動車が存在した

新時代

2026年4月16日更新

SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、 EV(電気自動車)は環境に優しい技術として意図的に推進されました。

しかし、それよりも環境に優しい技術で動く自動車が昔からあったのです。それは水を燃料として動く自動車です。

それでは、その技術の全容と何故に封印されたのかについて検証してみましょう。

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昔からあった水が燃料になる技術

前回ブログ「世界のEV(電気自動車)市場が終了する」では実用化出来ていない技術のEV(電気自動車)を地球温暖化詐欺を正当化するために推進した愚かな政策について検証しました。

今回は、その逆で80年前から環境に優しい技術である「水を燃料にして走る自動車」の技術と歴史について取り上げます。

代表的なものとしては、水や水素を使用してエンジンを動かすという技術です。このような手法の技術は、少なくとも80年間の間に様々な人たちが発明してきていました。

しかし今になって、何故、このような発明が普及しないのかが分かるようになってきました。それは、このような革新的なエネルギー技術は、現在の世界的なエネルギー企業のビジネスの根本を劇的に変えてしまうからです。

場合によっては、このような革新によって既存企業を崩壊させます。どんなに全ての人々に有益な発明や技術であっても、エネルギー関連の多国籍企業にとっての最も危険な脅威となるからです。

だから、その技術は密かに封印され日の目を見ることが無かったのが現実の社会だったのです。

闇側の計画である地球温暖化詐欺に伴いSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、 EV(電気自動車)や社会的に普及してきた太陽、風、海洋といったグリーンエネルギーは、私達にその代償として自然環境の破壊や電気料金の値上げを強要されました。

しかし代替エネルギーとして水を燃料とする技術があった。それも80年前からあったが封印されていたとなれば、今までの石油文明を揺るがすことになります。

それでは80年前からあった水を燃料とする技術について、歴史的見地から検証してみましょう。

水素を燃料としてガソリンエンジンを動かした技術は旧ソ連で開発された

初めて水素を燃料として使用するようになったのは1941年の9月第二次世界大戦中に包囲されていた レニングラードでのことでした。これはしっかりと歴史上に残っているエピソードでたった10日間で200台ものトラックのエンジンをガソリンから水素に切り替えて使用したというものです。

自動車の燃料として水素が使用されたのは1941年、第二次世界大戦中に包囲されていたレニングラードでのことでした。これを考案したのは、若い軍人の中尉である「ボリス・シェリシュ」です。ヒットラーのソビエト連邦への侵攻を防止すためレニングラード戦線では気球を使ってドイツ戦闘機から町の防衛の任務にあたっていた人物です。

レニングラード戦線の航空防衛基地では、自動車を使用して300地点で気球打ち上げ、気球を上昇させるウィンチを動かすのにガソリンを燃料として必要していました。

1941年9月8日、ドイツ軍はシェリシュンプルグを占領、レニングラードの包囲を完全なものにしました。これが有名なレニングラード包囲網です。住民や軍人は苦しい状況に至ります。1941年9月から1944年1月までの間続いたのです。

ドイツ軍に食料庫を爆撃され、町の中では飢餓が始まり、それから時間が経っとレニングラード市内では燃料の備蓄が尽きました。この影響は気球による防衛部隊もその役割が果たせなくなります。こうして防空手段がなくなり敵からの攻撃で壊滅を待つしかなくなってしまったのでした。

ボリス・シェリシュは打開策を考え、突然に水素を使用することを思いついたのです。何故なら水素も燃焼可能なエネルギー源です。この水素は気球を保管している各基地に十二分に蓄えられていたからです。

最初にボリス・シェリシュは単純な改良を行います。地上に降ろした気球からホースをエンジンのパイプにつなぎエンジンに発火するとエンジンはいかなる問題も起こさずに動き出したのです。回転数を上げても問題はなく実験は成功したと思われましたが、その後にパイプ内で爆音がしました。気球に使用されていた水素が空気と混合して爆発を起こしたです。

その解決策を彼はすぐに思いつきました。それが排水トラップで車両エンジンからの火花が水素に到達しないようにするためです。彼は使用済みの消化器を利用して、早急に排水トラップを製造して二回目の実験を行いガソリンエンジンを水素で動かすことに成功します。

これで気球の移動に使用するトラックと気球を上昇させるウィンチを動かすことに成功したのです。

これにより気球作戦は高い高度に飛ぶようになり、再度ドイツ軍にとって攻略不可能な防衛線となったのです。

重要だったのは、水素をガソリンエンジンで使用できると分かったことです。

戦後に彼の功績やアイデアは何故か埋もれてしまいます。しかし70年代の末には、ドキュメンタリー映画で水で走る自動車が紹介されています。1976年にハリコフの道路に現れました。この車はガソリンの代わりに水が燃料となっていました。

これ以外にもトラックや飛行機やジェット機にも応用されています。特に水素エネルギー源は強力で大型エンジンで動かすことに適していたのです。

アメリカでも成功した水を燃料して動く水素エンジンの自動車

1992年にアメリカにおいても、水を燃料に走る車の開発に成功した人物がいます。その人物は「スタンリー・メイヤー」です。

スタンリー・メイヤーは偉大な発明家で、彼も一人で思いつきで水で動く車を開発制作しました。そしてローカルのニュース番組に取り上げられると一般的に知られるようになりました。その後スタンリー・メイヤーに何が起きたか、彼のもとに投資家がコンタクトし、この自動車の製造のために多額の出資を行ったのでしょうか。いいえ、まったくそうはなりませんでした。この彼の発明がニュースで取り上げられると、何らかの専門家たちが彼を詐欺師だと決めつけました。

しかし投資家は現れました。998年3月20日に二人のベルギー人投資家と商談が成立し、その時に挙げたクランベリージュースの祝杯を一口飲むと、急に喉を押さえて激しく嘔吐し、「毒を盛られた」と言って、意識を失い死亡しました。死因の調査にあたったコロンバス警察はスタンリーの死因をなんと「病死」と発表しています。

水はエネルギーを作り出す燃料としては理想的です。水は2つの原子で出来ていて、それは水素と酸素です。この水に電圧をかけるとその構成されている元素に分離していきます。

そしてこの水素と酸素を使用して燃焼を行うとガソリンを燃焼して得られるエネルギーよりも2.5倍も効率が良いものとなります。その上に燃焼を行った後に排出されるのは水蒸気です。水となって空気に戻るだけです。事実上あらゆる内燃機関のエンジンはほとんど大きな改造を加えなくても水素で動かすことができるようになります。

日本でも発表されていた水で動く水素エンジンの自動車

次が日本での事例です。今から10年以上も前の2008年大阪で行われた展示会で日本の「ジェネパックス社」は水を燃料として動くエンジンを積んだ自動車を発表しました。この車を動かすためには、どのような水でもその燃料タンクに注入すればエンジンは動くというもので、水を水素と酸素に分解し、これを燃焼し自動車が動き出す仕組みでした。

この車両の現実的な技術は世界中で特許申請に動きヨーロッパの特許庁に、そのファイルが保管されています。この車両を開発したジェネパックス社は、初めての試験走行を日本の大阪で行いました。この車両は水素だけで動くエンジンを搭載していました。

電気自動車が普及するためのインフラ整備の設置には、多大なコストがかかりますが、この技術では特別な複雑な仕組みなどが必要とされていません。1㍑の水の補給で、この車は時速80km で1時間走行することがか可能です。この会社は特許取得のための申請を開始していました。また日本の自動車メーカー とタイアップしての水素燃料自動車の大規模な普及を期待していたのです。

この技術は2008年に特許登録もされています。このことから予測できるのは2018年の現在には日本のジェネパックス社は世界的に有名になっていて、世界で初めての自動車の大量生産を行ったフォード以上に有名になっていたはずでした。

しかし、この2018年になってもこの日本の会社について何かを述べている人は誰もいません。この会社は、この自動車の発表を行なって1年後に倒産し廃業しました。

まとめ:社会の発展に寄与する技術が封印されていた異常な社会

このようなそれほど複雑ではない「水を燃料としたエンジンという技術」は、石油やガスを所有している会社たちにとっては まったく不必要なものです。

ロックフェラーが石油の販売を開始しトーマス・エジソンやニコラ・テスラが直流と交流電流を使用した機器を発明した頃からと比べても、現代社会の内燃機関やエネルギーの技術は方は、ほとんど進歩していません。

その原因は裏で世界を支配層にとって都合の悪い技術は、権力と陰謀で封印されるからです。だから「水を燃料としたエンジンという技術」と同様に、世界では世の中のためになる技術の多くは封印されてきました。たとえば薬に頼らない医療技術やフリーエネルギーや反重力装置等です。社会の発展に寄与する技術が封印される社会は異常な社会で、そこに私達は生きているのです。

しかし、この異常な社会も終わりを向かえようとしています。それは「Qの計画」が最終段階にあるからです。

最後に、この技術を個人的に使用するためのノウハウ動画「水で動くエンジンを実現しました」が公開されていますので、機械工作が得意な方は挑戦してみて下さい。

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