食料はなるべく自給自足と地産地消を前提に生産されます

陰謀論

2023年7月26日更新

前回のブログ「まずは自立すること」で主張しました「食料はなるべく自給自足と地産地消を前提に生産されます」をより詳細に説明させていただきます。

あくまでも、これは私の考えで確証は持てなく希望的観測なので参考程度にお聞き下さい。

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「DECLAS」で食の真実を知る

「DECLAS」が始まり機密情報が開示されると、当初は社会的混乱が始まります。

当然ですよね。今までの常識がひっくり返るのですから、その中でも医療と食料については衝撃ではないでしょうか。

西洋医学は病気を直すのではなく、新たな病気を作り出していたマッチポンプビジネスであったこと。そして現在の食料のほとんどが毒であったことが暴露されるのですから慣行農業は硝酸態窒素が過剰な野菜を生産しグリコサートに汚染された穀物及び添加物まみれの加工食品はガンを発病させている現実を知るのです。

消費者の行動が変わります

お金のある人は今までの情報から有機栽培の食品を購入したり拘りの飲食店・レストランを選択し、より安全な食生活を営むことができますが、お金のない人達は自炊中心の食生活に戻り価格だけではなく少し高めであってもより安全な食材を探します。

残念ながら大手の外食産業は減収減益で、よほど信用のある外食産業でなければ生き残ることは出来ません。コンビニの弁当等も含め大手のパン・飲料・お菓子も同様です。

特にファストフード店は全滅です。それだけ闇が深いと言うことで、ここでは詳しく説明しませんが、想像を絶する闇があるのです。

ただし、安全に拘っていた中小企業や飲食店は別で世の中はこの傾向に向かいます。

お金の支配からの開放により食への意識が変わります

今までの食品産業は、お金の支配によるコスト削減圧力で安全を重視することはありませんでした。

人々の意識も、食の安全に拘り自分で調べ知識を得てコストをかけてまで重視する余裕がなく後回しにしていましたが、真実を知りまたお金の支配からの開放されたことでより重視する問題となります。

そして、今まで騙されていたとの不信感から顔の見える生産者又は企業を選択することになるとともに自己生産に興味を持つようになります。

情報開示により次のような食に関する本当の情報や知識を知れば当然だと思いませんか。

①自分が食べた食物が腸から吸収され自分の細胞となる。(千島学説)
②民族が長年に続けてきた食生活が各民族の個体差を生んでいる。

まとめ:地方を中心に食料の自己生産がはじまる

地方では、少し郊外になれば安易に利用できる土地の確保ができるため家庭菜園を始めることは難しくありません。

そして自立した人達や食に関心のある人達は地方は移住し自らの食のために自己生産を始めるのです。

それはより安全な農産物を確保してより健康で充実した人生を歩むことが目的の一つになるからで、同様な人達が増えることで食料の自己生産が拡大するのです。

それでも購入しなくてはならない農産物があります。購入先は大手メーカーの食品とか〇〇制度の食品の信頼性よりは顔の見える生産者及び身近の生産者が信頼を得る可能性が高くなります。

大手だから〇〇制度の食品だからは、今までに騙されていた経験から権威や過大広告が無意味であることを証明してしまったからです。

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