現在の仕事の大部分は必要のない仕事

陰謀論

2023年7月21日更新

あなたは、仕事の意味や目的を真剣に考えたことがありますか?

私は、社会人となってからはよく考えていました。

そして、何でこんなに複雑にしてるのかが疑問でそれが社会の闇を知るキッカケにもなっています。

新時代になると、皆が仕事の意味を考えなくてはならない状況になります。
それでは、仕事の意味と目的を考察してみましょう。

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仕事は創造的でなくてはならない

ここからは、アライアンス側が権力を握って新時代を迎えた場合に社会にどのように変化が訪れるかを予想してみましょう。

近い将来にAIが発展し人間の仕事がなくなり大変だとマスコミ報道で煽っていますが本当でしょうか。私はAIに適した仕事が減っていくことはいいことだと思ってます。単純労働や精神・肉体的な重労働はAIにやってもらい人間はもっと創造的仕事を行う、これが理想社会です。

今の仕事の無意味さ

元々、現在の仕事の大部分は無駄な仕事で資本主義の名のもとに無駄な開発や競争、無駄な事務処理、無駄な広告を行っていますが、ほとんどがカバール側がつくりあげた搾取するためのシステムに関わる仕事で全て無駄な仕事です。

これらの仕事なくなれば1日4時間仕事すれば生きていける社会になり縄文時代に戻れます。

産業革命以後に機械化が進み生産性が上がった現在、人が生きていくために必要な食料・衣服・住宅等を確保するコストは下がっているのに、先進国と言われている国々でさえホームレスが増えその日の食料にも困る人達が増え社会問題となっています。政治的には金持ちに重税をかして配分すれば解決する問題で何も難し問題ではありません。

今だに貧困に苦しむ国あること事態の説明もつきません。ベンジャミン・フルフォードの見解では、貧困問題を解決するには年間7兆円が必要と言われてます。問題解決のために国際機関(国連、ユニセフ等)が呼びかければ、すぐに集まる金額を思いませんか?

権力者の利権であった今までの仕事

実は搾取されていたのです。発展途上国だけではなく日本もで、だから世界一の債権国の国民が貧しい思いをしているのです。

発展途上国では有益な資源が見つかった場合にCIAが乗り込み時の政権を脅し開発利権を脅し取りします。もし反抗すれば、何故か反政府ゲリラが活動し国は内乱状態となり、結局、利権は全て国際金融に握られというのが今までのセオリーだったのです。

しかし、アライアンスが勝利し金融制度が変わると、搾取するためのシステムに関わる仕事は必要なくなり、社会インフラ維持の仕事や慈善事業、創造性や人間性を高める仕事が社会の中心となり仕事量は大幅に減ります。

具体的には、銀行や金融関係はQFSのブロックチェーンで原則ピァツピァアで運用されるのでほとんどが必要ありません。

生き残る銀行はコンサルタント業務を中心に展開する銀行で数社で十分です。

公務員も税金は消費税だけになるように行政の管轄範囲が縮小するので大幅な人員削減が可能です。

医療も同様で全体の7割以上の仕事がなくなると思っています。

まとめ:仕事は社会貢献が目的になります

そこで今の仕事がなくなると生活に困ると言う人達が出てきますが、新時代ではべシックインカムが導入され食うには困らない世界です。家や車が欲しいのでお金を稼ぎたいとか社会貢献したい等の人達はフリーランス的に働くので社会運営において問題は起きないと思います。

仕事は自分の夢を実現するもの又は自分の得意なことで社会貢献する目的に変わり個性豊かな社会が構築されるのが理想ではないでしょうか。

料理人は美味しい料理を提供しお客様に満足して帰ってもらうのが最大の望みです。しかし、今までは利益を上げなくてはならないので材料にコストをかけられない。〇〇な雰囲気の店を開きたいが客数が確保出来ないので無理とかは関係なく。利益が上がらなくなくても自分の思いに従った店を運営できる時代になるのです。何かワクワクしませんか。

町並みも変わる予感して楽しい気分になります。

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