2026年7月31日更新
2025年アメリカ大統領選挙でトランプ大統領が再選を果たし、ケネディ氏が保健省長官に任命されたことで、一番の期待はコロナパンデミックの闇が暴かれることでした。
しかし思ったほどの進展はなく期待外れでしたが、ここにきて急展開を向かえています。それはアメリカ国内で新型コロナウイルス感染症対策の責任者であったファウチ博士の悪事が暴かれようとしているからです。
それではファウチ博士の悪事を含め、今後の展開について検証してみましょう。
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ファウチの悪事が暴かれている
現在、アメリカ議会ではファウチ博士の悪事が暴かれようとしています。
ファウチ博士とは、アメリカの著名な医師・免疫学者であり、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長を38年間務め、複数の大統領政権で新型コロナウイルスなどの感染症対策を指揮した人物です。そして何故かバイデン政権末期に恩赦を受けたのですが、その恩赦は特別なもので、ファウ博士が犯罪を犯したわけではないのに、過去やっていた仕事上の中で将来的に犯罪と認定されたとしたら許されという特別な恩赦なのです。
この特別な恩赦を受けたファウチ博士をアメリカ上院議員のランドポール氏は、パンデミックの責任は彼にあると長年に渡り追求してきました。上院議会に何度もファウチ博士をよんで質問をして論戦をしてきました。しかしファウチ博士はランドポール氏の厳しい質問を受けながら、そこから逃げ切ってしまいました。
誰もがランドポール議員とファウチ博士との戦いは終わったと思っていたわけですが、ところがランドポール議員は諦めませんでした。2026年7月29日にファウチ博士を議会に再び呼びます。議会で再びこの2人の論戦が行われることになりました。
この公聴会は安全保障政府問題委員会で過去の恩社が及ばない可能性が高くなっています。その可能性とはファウチ博士の恩赦は対象とされる期限は、2014年頃から2025年初頭までの約10年間で、この期間に限っては潜在的な連邦犯罪をやってたとしても、それが犯罪だったと認定されたとしても許されます。しかし以下に示した犯罪は対象外となります。
①恩赦発令後の犯罪については対象外。
②ファウチの恩赦は連邦反罪が対象なので、州法上の犯罪に関しては対象外。
③民事事件も対象外。
④議会侮辱罪も対象外。
ただし議会侮辱罪は微妙で、過去数年に渡ってランドポール議員とファウチ博士は何度も議会で議論してるので、ファウチの発言に嘘があったら、これが議会侮辱罪となるんですが、この過去の議会での発言は嘘だと分かってとしても、残念ながら恩赦の範囲内となる可能性が高いのです。ただし今後の公聴会での証言は恩赦の対象にはなりません。
ランドポール議員が、これまで追求してきたファウチの疑惑は、主に以下の三点です。
①アメリカで禁止されている危険な実験である機能獲得実験を外国で実験させるための資金提供疑惑です。中国の武漢の研究所でやったのではないか、そこにお金を出したのではないかと いう疑惑なんです。
②パンデミック武漢研究所流出の隠蔽疑惑です。前回のパンデミックの原因は自然発生したウイルスが原因だったのか、それとも中国の武漢研究所で人口的に作られたウイルスが流出したのか、ファウチ博士は武漢の研究所から流出しと分かっていたにも関わらず隠蔽したのではないかという疑惑です。
③過去の議会証言での虚偽答弁の疑惑です。ファッチ博士は2001年から、特に上院公聴会などでランドポール議員の武漢研究所での機能獲得実験に資金提供疑惑を追求しています。ファウチ博士は全面的に否定していますが、もしも嘘だったら宣誓証言しているので偽証罪に問われます。
このようにアメリカ国内ではランドポール議員の活躍で、コロナパンデミックの闇が暴かれようとしています。この動きを加速する情報がトランプ政権内からも出てきました。代表的なのがギャバード国家情報長官が退任時に記者会見で明かした内部告発です。
ギャバード国家情報長官の内部告発は政府機関の関わりが深いことを示している
ギャバード国家情報長官が、これまで公開されてこなかった情報機関の資料を発表しました。発表によると、米国政府は過去に30カ国以上、120カ所を超える生物研究施設へ資金提供を行っており、その中には40以上とされるウクライナの施設も含まれています。
この発表によってアメリカの政治家やファウチ博士のような医療専門家、バイデン政権の国家安全保障チームは、米国が資金提供し支援するバイオラボ(細菌研究所)の存在について繰り返し嘘をついてきたことになります。
ギャバード国家情報長官は、これらの施設の多くで危険な病原体を扱う研究や機能獲得研究が行われていたと主張し、長年にわたり国民から隠されてきたと説明しました。ロシア・ウクライナ戦争の中で、米国が支援したウクライナの研究施設が攻撃や接収の危険にさらされていることについても、情報機関は以前から警告していたとしています。
これがロシアがウクライナ特別軍事作戦を決断した理由の一つだと思われます。何故ならロシアが最初に攻撃目標としたのが、ウクライナ国内にあった15ヶ所のバイオラボ(細菌研究所)だからです。憶測になりますが、ウクライナのバイオラボ(細菌研究所)で開発された細菌兵器でロシア国内が攻撃されるとの情報があり、ロシアがウクライナ特別軍事作戦を決行したと言われているからです。
ギャバード国家情報長官の内部告発が示唆するのは、コロナパンデミックは世界規模で行われた組織犯罪である可能性と、その犯罪に当時の米国政府が深く関わっていたことになります。
コロナパンデミックとは事前に計画された偽旗作戦だった
私の解釈ではコロナパンデミックは、ビル・ゲイツとWHOが手を組んで起こされたNWO(世界統一政府)への不尽となる世界的な偽旗作戦です。そしてトランプ大統領の再選を阻む目的もあり2020年アメリカ大統領選挙で不正を行うために最大限に活用されました。
詳しくは前回ブログ「Qの計画③:「Qの計画」に対して始まった闇側の反撃」を参照して下さい。
コロナパンデミック中では、人々が集まる行動は厳しく制限しなくてはならないとして郵便投票を拡大し、ドミニオン集表機が使われ、中国とカナダを中心による外国勢力も加担して行われた2020年アメリカ大統領選挙は不正の温床となってバイデン政権が誕生するのです。
この時期にトランプ大統領がコロナパンデミックに対抗して打ち出した政策がワクチン接種による早期の解決策です。この政策がそれまでトランプ大統領を支持していた「Qアノン」の人達を含め多くの支持者が不審を持った結果となります。そしてトランプ大統領を支持していた動画・ブログの発信者からも批判を浴びることになりました。
しかし実際には、トランプ大統領が打ち出したワクチン開発計画は、闇側の計画を妨害する有効な政策だったのです。
闇側の計画ではコロナパンデミックによって、一年間前後は行動制限を続けさせ国民生活を疲弊させて最終的に食料品と生活物資を配給制にする予定でした。そうなると国民は早く制約された生活から脱却したいと思います。そこでWHO(世界保健機関) を中心とした組織が解決策としてワクチンを登場させます。
WHO(世界保健機関) の推奨に従い各国が協調して全ての国民にワクチン接種することでコロナパンデミックは解決し、今まで通り日常生活に復帰できる。そのためには全員がワクチンを接種しなくてはならないとして、WHO(世界保健機関) が提案していたワクチンパスポートを含めたWHOパンデミック条約を締結させる計画だったのです。
ところがトランプ大統領がワクチン開発構想を先に打ち上げてしまいます。闇側としては自分達のmRNAワクチン開発を急がなくてはならなくなりました。本来は1年間をかけて開発するはずであったワクチンを短期間で製造ラインに乗せなくてはならなくなり、人口削減を目的するワクチンは不完全な物として市場に投下せざるを得なくなったのです。
なおトランプ大統領が提供したワクチンは、ワクチンではなくイベルメクチンを成分としたコロナ感染症を回復に向かわせる薬剤だったと言われています。その一部はアメリカ国内で提供されましたが、製造が間に合わずにファイザー社、モデルナ社のワクチンに置き換えられたのが真実です。
トランプ大統領の再選防止とWHOパンデミック条約によって実現する超管理社会と人口削減を目的とする計画は、トランプ大統領の適切な判断によって頓挫させることに成功しました。
しかし騙され洗脳された人々は、自ら新型コロナワクチンを接種して、世界的規模で多くのワクチン被害を出すことになりました。日本だけでも死亡超過数を算定すると2020年以降は、毎年10万人以上の死亡者が増えています。世界規模では統計データが無いので憶測になりますが、相当数の方が亡くなられていることになります。
そして一番怖いのは、その新型コロナワクチンの被害は今だに継続していることです。
まとめ:議会でのファウチ博士の異例な対応はより深い疑惑えと拡大した
2026年7月29日の公聴会では、ファウチ博士の異例な対応が物議を醸しています。その対応とは黙秘権を111回行使したことです。ランドポール議員の追求にも、他の議員の追求にも、全て黙秘権を行使したのです。
公聴会終了後、すぐにランドポール議員はファウチ博士を来週の議会で議会侮辱罪として決議することを発表しました。
ファウチ博士が議会での証言を拒否した根拠は、合衆国修正第5条で刑事手続きにおける被告における権利としてあるのが黙秘権で、その権利を行使したことになります。ファウチ博士は弁護士のアドバイスで黙秘権を行使したわけですが、そこには大きな落とし穴があったのです。
それはファウチ博士がバイデン政権の末期に恩赦を受けていることです。恩赦を受けているなら犯罪に問われる心配はなく黙秘権を行使する必要はないし、その権利も無効なはずなのです。
そこで共和党の議員側は、ファウチ博士を偽証罪か議会侮辱罪のどちらかに追い込むという戦術を取ったのでしょう。ファウチに証言を強制するか、さもなくば新たな罪を負わせる二者択一を迫ることです。過去の犯罪で刑事訴追されない以上は、偽証罪か議会侮辱罪のどちらかで刑事告発することになります。
しかし、ここでの一番の功績はアメリカ国民に「黙秘=後ろめたい秘密がある」という印象付けが出来たことです。恩赦で守られているのに、固くになに口を閉ざすっていうのは、「例の部漢の研究所へあなたは資金提供してたんでしょうかと」、「パンデミックの初期に隠蔽をしてたのか」、こういうことについてアメリカ国民に知られたくない決定的な秘密があるからだと、こういう不誠実さ、罪の意識、これをアメリカ国民に印象づけたことになったのです。これを見たアメリカ国民 、全世界の人たちも必ずそう思います。
これ以外にもファウチ博士は、もう1つ重大なリスクがあるんです。それが州法レベルの起訴です。バイデン前大統領の恩赦は、あくまでもアメリカの連邦国家としての国レベルでの罪に限定されています。アメリカには50州あって州レベルの州法がありますから、共和党知事がいるところで刑事起訴が行われる可能性が高まります。
それもあってファウチ博士は、黙秘権の行使を選択したのでしょうが、ランドポール議員が言っていたように、来週開かれる議会で侮辱罪が決議されるのかが注目です。

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