キエフ政権の消滅でウクライナ特別軍事作戦が終わる②

ウクライナ戦争

2026年7月16日更新

やっとウクライナ特別軍事作戦の終結が見えてきました。

その終結は停戦ではなくキエフ政権の消滅によって起きる可能性が高くなってきたのです。つまり軍事的に決着をつけるということです。

それでは最終段階を向かえたウクライナ特別軍事作戦の終結が、どのように展開するかについて考察してみましょう。

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ウクライナ特別軍事作戦の終結を向かえキエフ政権への攻撃が激化している

前回ブログ「キエフ政権の消滅でウクライナ特別軍事作戦が終わる①」で示したとおり、プーチン大統領は トランプ大統領とNATOサミット前の4日に電話会談を行い、アンカレッジ合意の破棄を伝えたと思われます。

確認は出来ませんが、8日にNATOサミットが開催され招待客として呼ばれたゼレンスキー氏とトランプ大統領と会談し、その趣旨を伝えたのではないでしょうか。

しかし、その会談では何の進展は無かったと言うことは、これからロシア軍の本格的な攻撃が始まることを示唆しています。その攻撃はキエフ政権を消滅させることが目的なのです。

本来の戦争であればロシア軍は、強力な火力兵器を使い一気に決着をつけていたはずです。しかし、今回はウクライナ特別軍事作戦でロシア軍の認識では戦争ではありません。その目的はマンダン革命でハザールマフィアに支配されたウクライナを開放することで、出来るだけウクライナ国民への被害を最小限に抑えるために局地戦を選択したのでしょう。

それに対してウクライナを支配した悪党どもは認知戦で対応しました。キエフ近郊まで迫ったロシア軍に停戦をチラつかせて、一時的な撤退を要求し、その間にNATOを含めた西側諸国の支援によって戦闘体制を再構築して長期戦に備えたのです。

現在のウクライナ軍はテロ組織であるアゾフ大隊に指揮系統を支配されています。だから人海戦術でロシア軍と対峙したために、人的被害が拡大し、その人員を補充するために女性・老人、最後には16才以上の子供たちも動員しましたが、訓練不足や装備不足で、さらに戦死者を増やす結果となっています。この状況下でウクライナの若者がウクライナから離れる決断をするのは当然なことで、さらにウクライナ国内の人口が減少する結果を招きました。

この情勢が続けばウクライナ国家自体の消滅にも繋がります。そこでプーチン大統領は決断したのでしょう。これからは一気にキエフ政権を崩壊させる戦いへ戦術変更を図ることを、これが5月以降からキエフ近郊におけるエネルギー及び物流ネットワーク施設への攻撃拡大です。

これに対してキエフ政権が取った反撃は、「西側スポンサーを満足させてより支援拡大を図るためのウクライナが優勢という絶賛展開中のプロパガンダによる認知戦」と「ロシア国内のエネルギー施設等をドローン攻撃してロシア国内の正常不安定化を図るテロ攻撃」でしたが、ことごとく失敗に終わっています。

ウクライナのドロン攻撃は西側スポンサーへのメッセージであったが失敗に終わる

ロシア国防省によると、ウクライナがロシアに対する最大規模の計画されたドローン攻撃は、NATOサミットを前に政治的なメッセージを送るはずでしたが、ロシア軍の防空システムによって目的を達成できなかったと報道しています。具体的な結果は以下のとおりです。

①7月6日の夜間に合計625機のドローンが発射され、そのうち613機がロシアの防空システムによって撃墜された。

②標的となったのは、レニングラード、ブリャンスク、ベルゴロド、ヤロスラブリ、カリウガ、クルスク地域のエネルギーおよび物流施設、ならびにクリミア半島です。

③この攻撃は、西側スポンサーに、ウクライナが継続的な財政・軍事支援のもとでロシア国内深部への攻撃を遂行できることを納得させることを目的としていた。

④ロシア軍はこの作戦を妨害し、被害を受けた民間インフラは近日中に復旧される見込みです。

⑤同省は、EUによるウクライナへのドローンおよびミサイル供給の拡大は、ロシアの報復攻撃の比例的な増加を引き起こすだろうと警告した。

軍事施設や兵器製造施設がことごとく空爆され、大幅に兵器製造能力が低下しているウクライナで多量のドローン攻撃だけが継続している理由には、ポーランドやバルト三国で生産されたドローンが使われいる背景があります。

逆な言い方をすれば、現在のウクライナ軍が取れる優位性のある戦力は、大量ドロー攻撃によるテロ攻撃しかないとも言える状況なのです。しかし、それも圧倒的なロシアの防空システムで効果を示していないことになります。こうなると後はロシア軍がいつキエフ制圧までに至るかだけの問題となるでしょう。

ウクライナ最大の要塞がロシア軍支配下に置かれた

コンスタンチノフカ(Konstantinovka)にNATOが10年かけて建設した軍事要塞は、完全にロシア軍の支配下に置かれました。 これは、NATOとウクライナ軍にとって重大な敗北です。残るのは、クラマトルスク(Kramatorsk)とスロヴヤンシク(Sloviansk)の二つの要塞都市を攻略するだけです。そうなればキエフとオデッサの制圧はロシア軍にとっては簡単になるでしょう。

ロシア軍がNATOとウクライナ軍を文字通り粉砕し、切り刻み、叩きのめしている間に、西側のメディア圏はロシア軍が敗北の連続を記録していると繰り返し嘘の報道を続けています。

退役アメリカ軍大佐ダグラス・マクレガーによると、ロシア軍はキエフとさらに西へ進軍するための大規模な軍事集団を準備していて、ウクライナ軍はまもなく非常に厳しい状況に陥る可能性があると指摘しています。以下のとおりです。


このようにロシア軍の優位性が明確となり、キエフ制圧も現実味のある情勢のさなかにキエフ政権の正当性を失いかねない情報がアメリカ政府から開示されました。

トゥルシー・ギャバード国家情報長官の暴露情報

トゥルシー・ギャバード国家情報長官が、これまで公開されてこなかった情報機関の資料を発表しました。発表によると、米国政府は過去に30カ国以上、120カ所を超える生物研究施設へ資金提供を行っており、その中には40以上とされるウクライナの施設も含まれている。

この発表によってアメリカの政治家やファウチ博士のような医療専門家、バイデン政権の国家安全保障チームは、米国が資金提供し支援するバイオラボ(細菌研究所)の存在について繰り返し嘘をついてきたことになります。

ギャバード氏は、これらの施設の多くで危険な病原体を扱う研究や機能獲得研究が行われていたと主張し、長年にわたり国民から隠されてきたと説明しました。ロシア・ウクライナ戦争の中で、米国が支援したウクライナの研究施設が攻撃や接収の危険にさらされていることについても、情報機関は以前から警告していたとしています。

これがロシアがウクライナ特別軍事作戦を決断した理由の一つだと思われます。何故ならロシアが最初に攻撃目標としたのが、ウクライナ国内にあった15ヶ所のバイオラボ(細菌研究所)だからです。憶測になりますが、ウクライナのバイオラボ(細菌研究所)で開発された細菌兵器でロシア国内が攻撃されるとの情報があり、ロシアがウクライナ特別軍事作戦を決行したと言われているからです。

まとめ:キエフ政権が消滅してウクライナ特別軍事作戦が終了する

プーチン大統領の決断と現在の情勢から推測すると、早くは7月中、遅くとも8月中にはキエフ政権は消滅することになります。

キエフを守っていた巨大な要塞都市であるコンスタンチノフカが、ついに陥落したんで、次はキエフが標的となります。

それから今ロシアはウクライナの全土のガソリンスタンドをどんどん爆破しています。車を動かせなくする戦略です。つまり、この後にウクライナを完全制圧するつもりなのでしょう。もはや交渉の余地はなしと、ウクライナ政府は無条件降伏か、戦闘による政府消滅か、二つに一つの選択を迫られています。

何故に彼らが、このような事態になるまで終戦に応じななかったかと言うと、降伏すると死刑になる人がたくさんいるからです。ナチスに寝返ってた、あらゆる悪闘たちが立てこもってますから、ウクライナの関係者にはウクライナのパンドラの箱が開いたら全てが終わりになる人達ばかりだからで、だから死んでも降伏できないのです。

併せてウクライナ軍をコントロールしていたのはアゾフ大隊で、彼らは軍隊ではなくテロ組織だったからウクライナ軍の人的被害は拡大してしました。そして実際には戦闘能力も無能で出来るのはプロパガンダだけの存在なので、最後まで戦う勇気はありません。またキエフ政権の政府要人・官僚も国際犯罪であるマネーロンダリング、小児性愛、人身売買、麻薬取引に関わっているし、トランプ政権で顕になったバイオロボ(細菌研究所)での機能獲得実験にも関わっているので犯罪者として裁かれる可能性が高く、両者がウクライナに残れば、確実に犯罪者として裁かれる存在です。

だからロシア軍の攻勢でキエフ政権崩壊の兆しが、少しでも見られれば両者はすぐに逃げ出しウクライナは無政府状態となるでしょう。

その後のウクライナ国家運営を混乱なく収めることが、プーチン大統領の新たな悩みになるでしょう。

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